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第73回 米国糖尿病学会(ADA2013)  【開催期間:2013年6月21日~25日】

2型糖尿病発症前に3つの肥満パターン、心血管代謝危険因子に差

2013年6月23日 

 2型糖尿病患者は不均一な集団と考えられるが、現在の診断基準は血糖値やHbA1cのカットオフ値をもとに診断を下しており、リスクプロファイルの異なる集団をひとまとめにして捉えている可能性がある。デンマーク・Steno糖尿病センターのDorte Vistisen氏らは、2型糖尿病患者の発症前の体重変化をさかのぼって検討し、心血管代謝危険因子などとの関連を検討、6月22日に報告した。Vistisen氏は2型糖尿病発症前に3つの肥満パターンが見られ、それぞれの肥満パターンで心血管代謝危険因子などに大きな... 続きを読む