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第73回 米国糖尿病学会(ADA2013)  【開催期間:2013年6月21日~25日】

2型糖尿病患者のBOT、グラルギンに比べデグルデクで血糖値の個体内変動は小さい、第3相試験のメタ解析

2013年6月24日 

 患者の血糖値の日間の変動は、低血糖リスクの増加と関連することが明らかにされている。新しい持効型インスリン製剤であるインスリン デグルデク(以下、デグルデク)は、皮下投与後、緩徐に血中に吸収され、長時間にわたって平坦な血糖降下作用が持続することから、1型糖尿病患者を対象に正常血糖クランプを実施した検討において、血糖降下作用の日間の個体内変動が小さいインスリン製剤であることが報告されている。そこで米国マイアミ大学のLuigi Meneghini氏らは、2型糖尿病患者を対象にデグルデクとインスリン ... 続きを読む