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第73回 米国糖尿病学会(ADA2013)  【開催期間:2013年6月21日~25日】

デグルデクによる2型糖尿病患者のBOT、グラルギンに比べ夜間低血糖なく空腹時血糖の目標達成高率

2013年6月25日 

 持効型溶解インスリン製剤の登場により、より低血糖リスクが少ない糖尿病治療が可能になったが、いまだに糖尿病患者の低血糖に対する不安が、推奨されている血糖コントロールを達成する上での障害となっている。そのような背景の下、新しい持効型インスリン製剤であるインスリン デグルデク(以下、デグルデク)は平坦で安定した血糖降下作用が長時間持続し、その結果、血糖の固体内変動が小さい治療を可能にすることから、低血糖リスクをさらに低減できる持効型溶解インスリンとして期待されている。Bernard Zinman氏ら... 続きを読む