m3.com トップ > 学会速報 > 第73回 米国糖尿病学会(ADA2013)> 取材速報

第73回 米国糖尿病学会(ADA2013)  【開催期間:2013年6月21日~25日】

エキセナチド、シタグリプチンと比べ、リラグルチドの優れたHbA1c目標達成率、実臨床のデータで確認

2013年6月26日 

 GLP-1受容体作動薬リラグルチドは2型糖尿病治療において、体重増加なく血糖コントロールを改善することができ、臨床試験プログラムにはおよそ6,200人の2型糖尿病患者が登録され、その有効性が確認されている。そのうちのLEAD-6試験では、リラグルチドは同じGLP-1受容体作動薬であるエキセナチドと比べ、有意に優れた血糖コントロール(HbA1c減少)が得られることが報告されており、同様の知見がDPP-4阻害薬シタグリプチンとの比較でも認められている。そこで、IMSヘルスのMitchell DeK... 続きを読む