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第11回 日本臨床腫瘍学会学術集会  【開催期間:2013年8月29日~31日】

胃がん一次治療、SP療法の投与間隔比較

2013年8月31日 

 日本において、5週サイクルS-1+シスプラチン併用療法(SP療法)は、進行胃がんに対する標準的な初回化学療法の一つと位置づけられている一方、韓国ではシスプラチンの用量強度を高めるために、3週サイクルのSP療法が開発されている。SOS試験は、進行胃がん患者に対する3週サイクルSP療法の有効性を5週サイクルSP療法と比較する、ランダム化比較第3相試験であり、日本と韓国の多施設共同で実施されている。九州大学大学院医学研究院九州連携臨床腫瘍学の馬場英司氏らは、本試験の結果を8月30日のプレナリーセッシ... 続きを読む