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第11回 日本臨床腫瘍学会学術集会  【開催期間:2013年8月29日~31日】

ALK陽性NSCLCクリゾチニブ、日本人サブ解析

2013年8月31日 

 ALK陽性進行非小細胞肺がん(NSCLC)の二次治療において、クリゾチニブは、標準化学療法と比較して無増悪生存期間および奏効率が有意に改善することが、無作為化第3相試験PROFILE 1007によって明らかになった。しかし、日本人に限定した解析はまだ報告されていない。そこで、近畿大学医学部内科学腫瘍内科中川和彦氏らは、 PROFILE 1007の日本人サブ解析を実施し、その結果を8月30日のプレナリーセッションで報告。中川氏は、クリゾチニブは日本人のALK陽性進行NSCLC患者においても、標準... 続きを読む