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第49回 欧州糖尿病学会(EASD2013)  【開催期間:2013年9月23日~27日】

15時頃の間食、2型糖尿病の血糖上昇抑制の可能性

2013年9月25日 

 食後の血糖上昇は、糖尿病患者において心血管疾患と関連することが報告されている。大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科の今井佐恵子氏らは、間食の摂取タイミングと血糖変動の関連を2型糖尿病患者において検討し、9月24日に発表した。今井氏は15時頃に間食すると、血糖上昇の程度が夕食後まで低下する可能性を示唆する結果が得られたと解説した。  本研究は、2型糖尿病患者13人(男性6人、女性7人)を対象とした無作為化クロスオーバー試験... 続きを読む