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第49回 欧州糖尿病学会(EASD2013)  【開催期間:2013年9月23日~27日】

非糖尿病の待機的心臓手術、周術期強化療法で合併症減

2013年9月25日 

 重症患者において、血糖変動は死亡の予測因子となることが報告されている。血糖変動を抑えるためには厳格な血糖コントロールが有用と考えられるが、一方で厳格な血糖コントロールには低血糖のリスクがあり、すべての患者でベネフィットがあるか明らかになっていない。チェコ・カレル大学のMartin Haluzík氏らは待機的心臓手術施行例を対象に、周術期あるいは術後に強化インスリン療法を導入し、術後合併症や入院期間を比較し、さらに血糖変動と術後合併症の関連について検討した結果を9月24日に発表した... 続きを読む