m3.com トップ > 学会速報 > 第49回 欧州糖尿病学会(EASD2013)> 取材速報

第49回 欧州糖尿病学会(EASD2013)  【開催期間:2013年9月23日~27日】

2型糖尿病の発症、カルシウム濃度で予測可能

2013年9月26日 

 血清カルシウム濃度は心血管死亡や耐糖能異常に関連すると報告されている。しかし、血清カルシウム濃度がインスリン感受性、インスリン分泌能、および将来の糖尿病発症と関連するかは十分に明らかになっていない。そこで、米国テキサス大学健康科学センターのCarlos Lorenzo氏らは、血清カルシウム濃度と2型糖尿病および耐糖能異常の発症について前向きに検討し、9月24日に報告した。Lorenzo氏は、血清カルシウム濃度は、BMI、耐糖能、インスリン感受性・分泌能とは独立して2型糖尿病の発症を予測できる可... 続きを読む