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第49回 欧州糖尿病学会(EASD2013)  【開催期間:2013年9月23日~27日】

妊娠糖尿病後の糖代謝異常リスク、HbA1cで検出できず

2013年9月27日 

 妊娠糖尿病後の糖代謝異常リスクの層別化は、75g経口糖負荷試験(OGTT)による負荷後2時間値に基づいたスクリーニングが有用とされているが、75gOGTTはある程度の時間を費やす必要があるため、患者のアドヒアランスの悪さが指摘されている。そこでオーストリア・ウィーン大学のChristian S. Göbl氏らは、簡便なHbA1c検査がOGTTの代替となり得るか検討し9月25日に報告した。Göbl氏は、HbA1cではインスリン感受性やβ細胞機能の変化を検出できず、妊娠糖尿病後... 続きを読む