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第22回 世界糖尿病会議(IDF2013)  【開催期間:2013年12月2日~6日】

酸性食品の摂取で2型糖尿病リスク上昇

2013年12月6日 

 肉やチーズなどの酸性食品によって惹起される代謝性アシドーシスがインスリン抵抗性に関連すると報告されているが、2型糖尿病との関連は明らかになっていない。そこでフランス国立保健医学研究所のGuy Fagherazzi氏は、食品の酸性度を定量化した酸性スコアと2型糖尿病発症リスクとの関連を検討し12月5日に報告した。Fagherazzi氏は、酸性スコア高値は、2型糖尿病の発症と従来の危険因子とは独立して関連したことより、酸性食品の過剰な摂取に偏ることなく、野菜や果物を取り入れたバランスの良い食事が2... 続きを読む