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第22回 世界糖尿病会議(IDF2013)  【開催期間:2013年12月2日~6日】

1型糖尿病患者の運動中および運動後の低血糖、デグルデクはグラルギンと同様

2013年12月7日 

 糖尿病患者において、運動はグルコースの必要量、インスリン感受性、および皮下からのインスリン吸収率の増大により、低血糖発現頻度を高めることが示唆されており、より持続時間の長い持効型インスリンアナログ製剤の糖尿病患者に対する運動による低血糖への影響について、検討が必要とされている。インスリン デグルデク(以下、デグルデク)は、皮下投与後、緩徐に血中に吸収され、42時間以上の長時間にわたって平坦な血糖降下作用が持続するため、低血糖発現頻度を高めない基礎持効型インスリン製剤として期待されている。そこで... 続きを読む