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第58回 日本リウマチ学会  【開催期間:2014年4月24日~26日】

RA患者の疾患活動性、スマホで評価

2014年4月26日 

 日々症状が変化する関節リウマチ(RA)では、受診時のみの評価では悪化を的確に捉えられず介入が遅れる可能性があり、患者自身が疾患活動性を評価することが重要である。スマートフォンを用いれば、日常的に主観的および客観的な状態を測定できる可能性がある。そこで京都大学大学院医学研究科整形外科学講座の伊藤 宣氏らは、スマートフォンを用いた主観的な自覚症状、自己機能評価と客観的な歩行機能を組み合わせた疾患活動性評価法の確立を目指して1年前から研究を続けている。今回は、2013年に作成した疾患活動性評価法の妥... 続きを読む