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第80回 大腸癌研究会  【開催期間:2014年1月24日】

群馬大学・堤壮一氏が術前温熱化学放射線治療の成績を報告

2014年1月24日 

 温熱療法は、がん細胞が正常細胞と比べて熱に弱いという性質を利用した治療法で、日本では保険適応となっている。以前より、群馬大学大学院病態総合外科学では放射線科と共同で、下部進行直腸がんに対し、術前温熱化学放射線治療(Hyperthermia Chemo-Radiation Therapy;HCRT)に取り組んできた。そこで今回、群馬大学大学院病態総合外科学の堤壮一氏は、2004年からのHCRTの成績を検討し、1月24日報告した。堤氏は、下部直腸がんに対する術前温熱化学放射線治療は、肛門温存率、組... 続きを読む