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第50回 欧州糖尿病学会(EASD2014)  【開催期間:2014年9月15日~19日】

長時間の昼寝で2型糖尿病発症リスク増加の可能性

2014年9月17日 

 睡眠は食事、適度な運動とともに健康な生活の重要な要素の一つだが、夜間睡眠時間と2型糖尿病発症リスクがU字型カーブを示すことが報告されている。一方、昼寝は世界共通の習慣だが、睡眠時間や頻度はさまざまである。そこで東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科の山田朋英氏らは、昼寝と2型糖尿病発症リスクを検討した文献のメタ解析を行い、その結果を9月16日に報告した。山田氏は、昼寝時間と2型糖尿病発症リスクには「Jカーブ型」の関係が認められたと解説した。  今回のメタ解析... 続きを読む