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第50回 欧州糖尿病学会(EASD2014)  【開催期間:2014年9月15日~19日】

配合注IDegAsp、BIAsp30に比べ低血糖が少ないインスリン治療の可能性示す

2014年9月19日 

 糖尿病合併症を抑制するためには、より早期からの良好な血糖コントロールが必要であり、その上でインスリン治療は有用な選択肢のひとつとなる。新しい配合注IDegAspは、インスリン デグルデク(以下、デグルデク)70%とインスリン アスパルト(以下、アスパルト)30%を含有し、1回の投与で平坦かつ安定した24時間以上の基礎インスリン作用と食事時の速やかな追加インスリン作用が得られる溶解インスリンアナログ製剤である。今回、ポーランド内務行政省中央臨床病院のE. Franek氏らは、インスリンによる治療... 続きを読む