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第58回 日本糖尿病学会年次学術集会  【開催期間:2015年5月21日~24日】

SGLT2阻害薬間で排尿回数、口渇感などに違い -アンケート結果より-

2015年5月22日 

 肥満2型糖尿病患者の治療では、まず食事・運動療法で体重の減量が図られる。それでも血糖コントロール不良の場合は薬物療法の適応となるが、糖尿病治療薬の中には体重管理に悪影響を及ぼすものがある。これに対し、2014年に登場したSGLT2阻害薬は、血糖降下作用に加え、体重減少が期待できる薬剤として注目されている。医療法人親友会島原病院 肥満・糖尿病センターの吉田俊秀氏らは、イプラグリフロジンの使用経験において、頻尿が多発したことから、トホグリフロジンの血中半減期が5.4時間とイプラグリフロジンの約15... 続きを読む