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第58回 日本糖尿病学会年次学術集会  【開催期間:2015年5月21日~24日】

ビスホスホネート製剤の種類が糖尿病患者の骨密度に及ぼす影響

2015年5月22日 

 2型糖尿病は骨代謝にも悪影響を及ぼすため、骨粗鬆症の発症リスクは上昇することがわかっている。骨粗鬆症治療薬であるビスホスホネート製剤は、国内でも複数の薬剤、剤型が発売されているが、2型糖尿病を伴う骨粗鬆症患者に対する治療効果の違いについて、薬剤別または投与法別に検討した報告はない。そこで、医療法人社団健督会かぶらきクリニックの鏑木與善氏は、日常診療下において、2型糖尿病を伴う骨粗鬆症患者にビスホスホネート製剤の経口剤(リセドロネート:Ris)または注射剤(イバンドロネート:Iba)を投与したと... 続きを読む