m3.com トップ > 学会速報 > 第67回 米国肝臓学会議(AASLD 2016)> 取材速報

第67回 米国肝臓学会議(AASLD 2016)  【開催期間:2016年11月11日~15日】

日常診療下でもDAAはSVRを高率に達成、日本人多施設共同研究で確認

2016年11月14日 

 開発時の臨床試験では、C型慢性肝炎(CHC)に対する直接作用型抗ウイルス薬(DAA)の有効率は90~99%と良好であることが示されているが、日常診療下においても同様の効果が得られるかどうかは明らかではない。今回、久留米大学医学部 内科学講座 消化器内科部門の井出達也氏、およびその共同研究者の佐賀大学医学部 肝疾患医療支援学講座 肝疾患センターの江口有一郎氏、産業医科大学第3内科学の原田大氏らは、日本の実臨床下でCHC患者に対するDAA療法の有効性と安全性を検討する多施設共同研究を行い、11月1... 続きを読む