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第67回 米国肝臓学会議(AASLD 2016)  【開催期間:2016年11月11日~15日】

HCV再活性化、強力な癌治療の23%に発生

2016年11月15日 

 B型肝炎ウイルス(HBV)の再活性化とは対照的に、癌治療によって起こるC型肝炎ウイルス(HCV)の再活性化の発生頻度や転帰については十分に明らかになっていない。そこで、米国The university of Texas MD Anderson Cancer CenterのHarrys A. Torres氏らは、HCVに感染した癌患者を対象に、癌治療開始後36週までのHCV再活性化および肝炎再燃の発生頻度を検討し、11月13日に発表した。Torres氏は検討の結果、分子標的薬やプリンアナログなど... 続きを読む