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第67回 米国肝臓学会議(AASLD 2016)  【開催期間:2016年11月11日~15日】

高齢者や肝硬変を含む日本の実臨床下でSOF療法の有用性を確認

2016年11月16日 

 2015年5月、直接作用型抗ウイルス薬(DAA)ソホスブビル(SOF)をベースとした併用療法が日本で承認され、C型肝炎ウイルス(HCV)感染患者に対する使用が可能となった。そして現在、実臨床では高齢者や肝細胞癌(HCC)の根治的治療例を含む肝線維化進行例などにはインターフェロン(IFN)フリーのDAA療法が行われている。そうした背景の下、大阪市立大学大学院医学研究科 肝胆膵病態内科学の田守昭博氏らは、日本の実臨床におけるSOFをベースとした併用療法の有効性および安全性を検討し、11月14日に報... 続きを読む