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第53回 日本肝臓学会総会  【開催期間:2017年6月8日~9日】

核酸アナログとIFN の組み合わせでHBs抗原量が減少

2017年6月12日 

 B型慢性肝疾患の治療には核酸アナログ製剤やPeg-IFNが用いられるが、その投与法についてはさまざまな検討が行われている。武蔵野赤十字病院の板倉潤氏らは、B型慢性肝疾患患者において、核酸アナログ製剤を継続投与したままPeg-IFNを追加するAdd-on療法と、核酸アナログ製剤からPeg-IFNに切り替えるシークエンシャル療法のHBs抗原量減少効果を比較検討し、6月8日に発表した。板倉氏は検討の結果、核酸アナログ製剤とPeg-IFNのAdd-on療法およびシークエンシャル療法は、いずれも核酸アナ... 続きを読む