m3.com トップ > 学会速報 > 第77回 米国糖尿病学会> 取材速報

第77回 米国糖尿病学会  【開催期間:2017年6月9日~13日】

ベーサル-ボーラス(Basal-Bolus)療法からベーサルインスリン+リラグルチド療法に切替えた2型糖尿病患者では、75g OGTTインスリンおよびグルカゴン分泌の変化から治療効果を予測できる

2017年6月13日 

 既報のメタアナリストでは、2型糖尿病患者においてベーサル-ボーラス(Basal-Bolus)療法に対するベーサルインスリン+GLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)併用療法の優位性が示されているが1)、Basal-Bolus療法からベーサルインスリン+GLP-1RA併用療法への切替えの有用性の検討は十分ではない。本研究で長崎大学病院の堀江氏は、当院でBasal-Bolus療法からベーサルインスリン+リラグルチド併用療法に切替えた2型糖尿病患者32例を対象に、切替え後の治療成績と治療効果を予測す... 続きを読む