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第77回 米国糖尿病学会  【開催期間:2017年6月9日~13日】

セマグルチド投与後の体重減少作用は患者背景に関わらず、一貫して長期に持続する

2017年6月13日 

 本研究は現在開発中の週1回皮下投与のヒトGLP-1アナログであるセマグルチドの有効性と安全性を検討した5つの臨床の総合解析である。演者であるLingvay氏(米国、Dallas, TX)は、合計3,918例の2型糖尿病患者を対象とした検討から、セマグルチド投与後の体重減少について報告した。SUSTAIN 1~5の対象は薬物未治療例から経口血糖低下薬、ベーサルインスリンの使用例まで早期から進行期にかけて幅広い病態の2型糖尿病患者を含み、対照薬はプラセボ、DPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬、... 続きを読む