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ASCO GU 2019(米国臨床腫瘍学会泌尿器がんシンポジウム)  【開催期間:2019年2月14日~16日】

進行腎細胞癌に対するニボルマブとイピリムマブ併用でdurable response:CheckMate214試験の長期追跡結果

2019年2月20日 

 CheckMate214試験は、腎細胞癌(RCC)に対する一次治療としてニボルマブ+イピリムマブ併用(NIVO+IPI)とスニチニブ(SUN)の有効性と安全性を比較検討した国際共同第Ⅲ相試験である。本試験の最短追跡期間17.5ヵ月の解析において、全生存期間(OS)中央値はNIVO+IPI群未達、SUN群26.0ヵ月であり、NIVO+IPIのSUNに対する優越性が示された(HR, 0.63; p1)。また、独立画像判定委員(IRRC)による奏効率(ORR)はNIVO+IPI群42%、... 続きを読む