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ACC 2019 第68回米国心臓病学会  【開催期間:2019年3月16日~19日】

低リスク大動脈弁狭窄症患者でもTAVRの転帰は手術に比べて優れる:PARTNER3試験

2019年3月19日 

 大動脈弁狭窄症(AS)患者を対象とした既報のPARTNER試験では、TAVRの転帰は標準療法である外科手術と比べて、手術の超高リスク例では優れており、中・高リスク例では非劣性であることが示されている。近年、技術の進歩や手技の洗練により、TAVR後の合併症は減少し、転帰は改善したことから、現在、手術を受けるAS患者の多くは低リスク例が多くを占めるようになっている。  そこで、SAPIEN3システムを用いて、手術低リスクの重度症候性AS患者を対象に、TAVRと外科手術の安全性・有効性を比較するPA... 続きを読む