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1点異常GDM、全例厳格管理必要か

新診断基準から4年、GDM管理はどうあるべきか

2014年6月10日 酒井夏子(m3.com編集部)


母体の食後血糖値と周産期予後の関連を検討した大規模臨床試験「HAPOstudy」の結果を受けて、2010年に改訂された妊娠糖尿病(GDM)診断基準。新基準では1点異常の「軽度糖代謝異常」もGDMと定義されるようになったが、4年を経ても明確な管理指標はない。異常ポイントによって対応を分けるべきか、またどこまで厳格な管理が必要か、医師間でも意見が分かれる。賛成全例継続的SMBGによる厳格管理が必要大阪市立総合医療センター糖尿病内科の福本まりこ氏は、同施設で実施したGDM症例の検討から、「1点異常のG...

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