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ロタワク導入で感染性胃腸炎減った?

導入から4シーズン、臨床の実感は

2015年12月25日 軸丸靖子(m3.com編集部)


2011年11月から日本でも使用可能になったロタウイルスワクチン。まだ定期接種化はされていないが、認知度の向上に伴って乳幼児での接種率は年々上昇している。接種率が上がればそれだけ保育園などでの集団感染が抑えられ、兄弟姉妹や親などへの感染を予防する間接効果が見込めるが、臨床の現場でいわゆるウイルス感染を原因とする「感染性胃腸炎」が減った実感はあるのだろうか。厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会ロタウイルスワクチン作業班の中間報告によると、ロタウイルスワクチン接種率は、2012年...

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