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海外ジャーナル
原発閉塞隅角緑内障、アジアが最多
原発閉塞隅角緑内障、アジアが最多
2014年
7月8日
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世界的な緑内障の有病率と患者数の推移を、集団ベース研究50件のシステマティックレビューとメタ解析で推定。40-80歳での緑内障有病率は3.54%、原発開放隅角緑内障(POAG)はアフリカで、原発閉塞隅角緑内障(PACG)はアジアで最も高かった。患者数は2013年で6430万人、2040年には1億1180万人と予測された。...
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