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海外ジャーナル
ESS前のSNOT-22、転帰予測良
ESS前のSNOT-22、転帰予測良
2015年
1月13日
専門誌ピックアップ
内視鏡下副鼻腔手術(ESS)施行予定の慢性副鼻腔炎(CRS)患者327人を対象に、副鼻腔評価尺度であるSNOT-22の術前スコアの手術転帰予測における有用性を前向き観察コホート研究で検証。SNOT-22での「臨床的に意味のある最小変化量(MCID)」達成率は術前スコア20点未満群で37.5%、30点超群で75%だった。...
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