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海外ジャーナル
幼児の虐待、骨折比で予測可
幼児の虐待、骨折比で予測可
2015年
2月4日
専門誌ピックアップ
3歳以下の大腿骨骨折患者95人を対象に、骨折比(骨折の長さ/骨の直径)による非偶発的外傷(NAT)予測能を検証。NAT疑いでの児童保護局/Child Assessment Program(CAP)相談率は54%で、その25%でNATが確認された。NAT群は非NAT群に比べ横骨折の比率が有意に低かった(P<0.0001)。...
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