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全1388件中 301-350件

出題日 正解率 参考数 問題
2017/5/20 89% 156 ◆第110回医師国試問題◆ 28 歳の男性。上腹部膨満感を主訴に来院した。6 か月前から食後に上腹部の膨満感を自覚するようになった。自宅近くの診療所で投薬を受けたが改善せず、食事中にも症状を感じるようになったため受診した。体重減少や便通異常はなかったという。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。腸雑音は正常である。血液生化学検査、腹部超音波検査、便潜血検査および上部消化管内視鏡検査で異常を認めない。 最も考えられる疾患はどれか。 国試110-第110回医師国家試験問題解説書(医学評論社)より出題 学生正答率98.7%
2017/5/19 39% 355 抗血小板薬を服用中の非外傷性脳内出血患者に対して、標準治療を単独で行った場合と出血が判明してから90分以内に血小板輸血を併用した場合では、転帰が改善されるのはどちらの治療法か。 「SmartestDoc米国版」より出題
2017/5/19 69% 288 ◆皮膚疾患クイズCase51 62歳、男性。上腕外側が徐々に赤くなってきたことを気にして来院した(画像1、2)。自覚症状はない。検索すべき疾患はどれか? ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください 竹田綜合病院 皮膚科科長/福島県立医科大学 臨床教授 岸本 和裕先生出題
2017/5/18 47% 291 非ビスマス4剤併用療法が無効であったヘリコバクター・ピロリ(H. pylori)感染患者において、モキシフロキサシンを含めた3剤併用療法の2週間投与により、1週間投与に比べて上昇が見られた変数は、次のうちどれか。 「SmartestDoc米国版」より出題
2017/5/18 80% 255 ◆救急クイズ 「急性腹症、free airあり、緊急手術!?診断は?」 発熱、右季肋部痛を主訴に来院した50歳代男性。詳細を以下に示す。 【患者詳細情報】 主訴:発熱、右季肋部痛 現病歴:約1カ月前頃から17kgの体重減少。数日前より発熱があったようだが体温測定せず経過を見ていた。受診前日から腹痛あり次第に増強し我慢できなくなり、救急外来に紹介受診した。 既往歴:7年前糖尿病内服治療歴あり 内服薬:現在はなし 来院時現症:血圧113/60mmHg、脈拍120/分、体温39.2℃、腹部平坦、右季肋部に圧痛、反跳痛、筋性防御あり 血液検査所見: 末梢血検査 WBC19100/mm3、Hb9.8g/dl、Plt46.4万/ul 生化学検査 LDH270IU/l、ALP735IU/l、GOT187IU/l、GPT148IU/l、T-bil1.2mg/dl、CRP21.8mg/dl、血糖120mg/dl、HbA1c6.1% 救急外来で施行した腹部超音波検査にて腹水、肝腫瘤を認めた。腹部所見と炎症反応高値あり、汎発性腹膜炎を疑い施行した腹部造影CTを提示する(図1、2)。 もっとも考えられる診断はどれか。 河北総合病院救急部 部長 金井信恭先生 相模原協同病院放射線診断科 副科長 上條謙先生出題 ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください
2017/5/17 23% 377 脳卒中/全身性塞栓症のリスク低下を独立して予測する因子は、次のうちどれか。 「SmartestDoc米国版」より出題
2017/5/17 73% 238 ◆内科外来クイズCase10 膝の痛み 81歳男性 主訴:左膝関節痛 現病歴:2週間前に左肘関節が痛くなったが、痛み止めを飲んだらすぐに軽快した。昨夜、転倒してから左膝関節に腫脹を伴う痛みがある。本日、かかりつけの診療所を受診し救急室に紹介受診となった。 既往歴:アルツハイマー型認知症 身体所見:意識清明、体温38.6℃、血圧149/61mmHg、心拍数108回/分、呼吸数:20回/分、SpO2 100%(室内気)、左膝:腫脹(+)、熱感(+)、圧痛(+) 検査所見: 左膝関節穿刺で関節液はやや濁った淡黄色、WBC9,000/μl(好中球86%)、グラム染色(陰性)、長方形または菱形の結晶が多数確認された。 可能性の高い疾患は何か。 諏訪中央病院総合内科 院長補佐 山中克郎先生出題 ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください
2017/5/16 43% 349 ◆薬剤クイズ 2017年3月、アナフィラキシー補助治療剤「エピペン注射液0.3mg」の一部製品に作動不良の可能性が生じたため、クラスIの自主回収が開始された。厚生労働省が定める自主回収のクラス分類のうち、「クラスI」の正しい内容はどれか。 帝京大学医学部附属病院 ニックネーム「ファーマシスト」先生出題
2017/5/16 73% 255 ◆国試模擬試験問題◆ 意識障害患者の血液生化学所見のうち、急速に補正すると危険なことがあるのはどれか。 株式会社テコム作成医師国家試験模擬試験問題より出題
2017/5/15 30% 819 ◆画像診断クイズ 「実は意外と、いるらしいです」 肺炎で入院していた70歳台、女性。治療により症状も改善し、退院予定としていたところ、軽度の右季肋部痛があるという(図1 左)。1週間前入院時のCT(図1 右)も示す。 次にすべきことは何か。 山形大学 医学部 放射線診断科 助教 豊口 裕樹先生出題 ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください
2017/5/14 34% 413 季節性アレルギー性鼻炎の高齢患者(65歳超)において、草花粉アレルギーに対する3年間の皮下免疫療法(SCIT)による症状抑制率は何%と報告されているか。 「SmartestDoc米国版」より出題
2017/5/14 95% 177 「めまい」を英語で言うと?
2017/5/13 71% 214 ◆第110回医師国試問題◆ 病態と実施すべき生体機能検査の組合せで適切でないのはどれか。 国試110-第110回医師国家試験問題解説書(医学評論社)より出題 学生正答率96.3%
2017/5/13 84% 165 ◆第110回医師国試問題◆ 排尿障害の診断で、まず行うのはどれか。 国試110-第110回医師国家試験問題解説書(医学評論社)より出題 学生正答率99.3%
2017/5/12 38% 444 ◆皮膚疾患クイズCase50 アトピー性皮膚炎患者(40歳、男性)から「これまでにいろいろな外用剤を処方されてきましたが、外用剤によって角質水分量に与える影響は違うのでしょうか?」と質問を受けた。角質水分量を低下させる外用剤はどれか? ※画像は「アトピー実戦テキスト」(健康ジャーナル社)より転載しています ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください 竹田綜合病院 皮膚科科長/福島県立医科大学 臨床教授 岸本 和裕先生出題
2017/5/11 17% 373 ヘリコバクター・ピロリ(H. pylori)陽性患者のうち、選択的免疫グロブリンA(IgA)欠損症(IgAD)患者では、非欠損症患者に比べて高頻度にみられない病態はどれか。 「SmartestDoc米国版」より出題
2017/5/11 64% 310 ◆救急クイズ 「胸腔ドレナージ後の呼吸困難増悪」 30歳代男性。来院4-5日前に右胸痛を自覚。咳嗽が続いていた。来院2日前から呼吸困難感が出現し、独歩で救急外来受診した。来院時の胸部レントゲン写真と処置後の胸部レントゲン写真・胸部単純CTを示す。 【患者詳細情報】 主訴:呼吸困難感の増強 既往歴:不安症 内服薬:エチゾラム 来院時現症:意識清明、歩行可能、体温36.8度、血圧140/90mmHg、脈拍数65回/分、SPO2 93%(室内気)、胸部呼吸音 右で減弱 経過:直ちに酸素投与し胸部単純X線撮影施行(図1 左)し、高度に右肺は虚脱しており、胸腔ドレナージを施行した。ドレナージチューブ挿入後もSPO2は更に低下し80%台へ(酸素5L投与下)、咳嗽、呼吸困難感が増悪し、右肺で喘鳴聴取した。すぐに胸部単純X線撮影(図1 右)と酸素投与増量し、胸部単純CTを施行した(図2)。 現時点で最も正しいと考えられる対応はどれか。 河北総合病院救急部 部長 金井信恭先生出題 ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください
2017/5/10 19% 366 脂質異常症を合併した慢性腎臓病(CKD)患者において、食事療法にピタバスタチンを追加投与すると、アルブミン尿の減少効果が得られる。○か×か。 「SmartestDoc米国版」より出題
2017/5/10 60% 301 ◆内科外来クイズCase9 突然の記憶障害 48歳女性 主訴:記憶障害 現病歴:21時頃、妻が夕食の準備をしていて、夫と口論になった。22:30頃に突然、話が通じなくなった。「ここはどこ?」と夫に尋ねたり、さきほど自分で作ったおかずを見て、「誰が作ったの?」と言い出した。心配になった夫が妻を連れて救急室を受診した。話をしている相手が夫ということは分かっているようだ。頭痛、咳、痰、鼻汁、嘔気/嘔吐、下痢はない。このような記憶障害は初めてだという。 既往歴:特記すべきことなし 身体所見:意識清明、体温37.5℃、血圧127/67mmHg、心拍数95/分、呼吸数20/分、SpO2 98%(室内気) 脳神経学的診察を含め身体所見に異常なし、体温測定直後に微熱があることを医師が指摘すると、「私はいつ体温を測ったのですか?」と発言あり。 最も可能性の高い疾患はどれか。 諏訪中央病院総合内科 院長補佐 山中克郎先生出題
2017/5/9 53% 338 ◆薬剤クイズ デュロキセチン塩酸塩(商品名:サインバルタ)の効能・効果に「変形性関節症に伴う疼痛」を追加承認したことを受け、厚生労働省は2016年12 月に「適正使用についての留意事項」を発出した。その中で、使用に際し特に注意喚起がされている副作用は何か。 帝京大学医学部附属病院 ニックネーム「ファーマシスト」先生出題
2017/5/9 84% 213 ◆国試模擬試験問題◆ 脱水症でみられにくいのはどれか。 株式会社テコム作成医師国家試験模擬試験問題より出題
2017/5/8 17% 516 ◆画像診断クイズ 40歳台、女性。20年来の頭痛(月に1、2回程度)があった。2カ月前より頭痛が悪化し、MRIが撮像されたが、経過観察となった。右視力低下・眼瞼下垂のため再来院し、CTが撮像された。最も考えられるのはいずれか。 筑波大学附属病院放射線診断・IVR科 病院講師 檜山 貴志先生出題 ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください
2017/5/7 80% 225 夜間にメラトニンを分泌する器官は、次のうちどれか。 「SmartestDoc米国版」より出題
2017/5/7 76% 375 「けいれん」を英語で言うと?
2017/5/6 70% 264 ◆第110回医師国試問題◆ 転移性肝癌において肝切除術により予後の改善が最も期待できるのはどれか。 国試110-第110回医師国家試験問題解説書(医学評論社)より出題 学生正答率91.9%
2017/5/6 32% 337 ◆第110回医師国試問題◆ アトピー性皮膚炎の眼合併症はどれか。 国試110-第110回医師国家試験問題解説書(医学評論社)より出題 学生正答率94.3%
2017/5/5 73% 294 ◆皮膚疾患クイズCase49 71歳、男性。脳梗塞による麻痺があり、オムツ管理となっている。下痢ではないが尿量が多く蒸れる。陰股部に皮疹が出現したのち次第に体幹や大腿へ拡大してきたため4月中旬に来院した(画像1①、②)。陰嚢・陰茎も含めた陰股部に鮮紅色の紅斑がみられ、湿潤し白く浸軟した部位とびらん部が混在している。紅斑の辺縁にはオブラート状の薄い鱗屑が付着しており、さらに外側には痂皮や鱗屑を伴う紅色丘疹や紅暈を伴う膿疱が散在している(画像1③)。検索すべき疾患はどれか? ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください 竹田綜合病院 皮膚科科長/福島県立医科大学 臨床教授 岸本 和裕先生出題
2017/5/4 46% 281 関節リウマチ(RA)患者において、間質性肺疾患(ILD)のリスクを有意に増加させる薬剤は次のうちどれか。 「SmartestDoc米国版」より出題
2017/5/4 46% 346 ◆救急クイズ 「待ったなし!!救急外来における次の一手は?」 80歳代女性。昼に家人が訪室したところベッド上でうずくまっているところを発見。数分前に転倒していた様子。腰が痛いと訴えており、動けないので自宅で経過を見ていたが、側胸部も痛くなり徐々に会話をしなくなったため夜間に救急要請し、二次救急指定病院に搬送。来院時ショックバイタルであり、救急室でポータブル撮影された胸部レントゲン写真(図1)とFAST右胸腔(図2)を示す。 【患者詳細情報】 主訴:腰痛、右側胸部痛 既往歴:高血圧、胃癌術後、誤嚥性肺炎 内服薬:エプレレノン、酸化マグネシウム 来院時現症:意識(GCS)E4V4M6、酸素マスク5L投与下でSPO2 98%、血圧83/65mmHg、HR112回/分、皮膚に冷感・湿潤あり、呼吸回数24回/分 右側胸部に圧痛・打撲痕あり、右呼吸音減弱あり、皮下気腫なし、打診にて所見得られず 経過:直ちにモニター装着、気道は開通、救急隊から酸素投与継続し、呼吸回数は多いものの、呼吸は酸素マスク4L投与下で維持。循環に異常ありと判断しルート確保(細胞外液急速補液1L)と同時に採血。他に活動性の外出血源なし、ポータブル撮影による胸部レントゲン写真を依頼し(図1)(骨盤は骨折なし)、FASTを行った(図2)。画像評価後も初期輸液療法に反応が見られず、依然急速補液を行っているが、収縮期血圧は80mmHg台である。 優先順位が高くない検査もしくは処置はどれか。 河北総合病院救急部 部長 金井信恭先生出題 ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください
2017/5/3 37% 278 1型糖尿病患者が眼科手術を受けるリスクは、従来療法を受けている患者に比べて、強化療法を受けている患者では何%低いと報告されているか。 「SmartestDoc米国版」より出題
2017/5/3 56% 337 ◆内科外来クイズCase8 生来健康の42歳男性。今朝4時頃、突然の背部痛と胸部絞扼感で目が覚め、仰臥位がとれず前かがみの姿勢のまま緊急受診した。体温 37.0度、血圧 154/110mmHg、脈 84整、呼吸数 18/分、SaO2 98%、呼吸困難はない。両側呼吸音に異常は認めない。喫煙歴20本×15年。 血液検査では、白血球数 14700/ul、Hb 15.7g/dl、血小板 26.2万/ul、LDH 220U/L、CK 96U/L、CK-MB 13U/L、AST 22U/L、ALT 30U/L、CRP 0.04mg/dl、血沈 40mm/h、D-dimer <0.5であった。胸部レントゲンに異常を認めない。同日の心臓超音波検査で心臓壁運動に異常は認められなかった。 初診時の心電図を示す(画像1)。受診3時間後、また翌日再受診時の心電図も画像1と同様であった。初診時のCTを示す(画像2)。肺野、大動脈および肺動脈に異常はみとめられなかった。 この時点で最も疑わしい疾患は何か。 聖路加国際病院一般内科 竹迫弥生先生出題 ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください
2017/5/2 36% 289 ◆薬剤クイズ 次の薬剤の組み合わせで、併用禁忌とその理由が誤っているものはどれか。 北里大学病院 薬剤部 病棟Ⅰ課主任 稲野寛先生出題
2017/5/2 62% 231 ◆国試模擬試験問題◆ 尿路結石の危険因子にならないのはどれか。 株式会社テコム作成医師国家試験模擬試験問題より出題
2017/5/1 75% 406 ◆画像診断クイズ 60歳男性。水道管工事に従事している。3日前から40度の発熱と乾性咳嗽があり、昨晩から意識障害が出現した。血液検査で著明な低ナトリウム血症(121 mEq/L)がみられており、炎症反応が亢進している(CRP 31.0 mg/dL)。胸部レントゲン写真および胸部CT写真を示す。もっとも考えられる疾患は以下のどれか。 ※画像から病態を考えていただくため、他の臨床所見は敢えて割愛しています。 近畿中央胸部疾患センター呼吸器内科・感染症内科 倉原 優先生出題 ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください
2017/4/30 8% 464 睡眠時無呼吸症患者において、心原性脳塞栓症と有意に関連する変数は次のうちどれか。 「SmartestDoc米国版」より出題
2017/4/30 68% 310 「みずぼうそう」を英語で言うと?
2017/4/29 74% 197 ◆第110回医師国試問題◆ 深部静脈血栓症のリスクファクターでないのはどれか。 国試110-第110回医師国家試験問題解説書(医学評論社)より出題 学生正答率91.6%
2017/4/29 67% 235 ◆第110回医師国試問題◆ Helicobacter pylori除菌治療の適応となるのはどの組合せか。 国試110-第110回医師国家試験問題解説書(医学評論社)より改変出題 学生正答率95.2%
2017/4/28 31% 389 ◆皮膚疾患クイズCase48 子供の頃からアトピー性皮膚炎(AD)で苦労してきた患者(30歳、女性)が妊娠の報告をしてくれた。現在、皮膚症状は落ち着いており、血清TARC値も正常で推移している。妊娠中および出産後の乳児に対するアドバイスのうち最も適切なものはどれか? ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください 竹田綜合病院 皮膚科科長/福島県立医科大学 臨床教授 岸本 和裕先生出題
2017/4/27 85% 251 ◆救急クイズ 「お正月の救急外来、腹痛の原因は?」 70歳代女性。腹痛、嘔吐で救急搬送。起床時から下腹部痛があり、近医受診し腹部単純X線撮影施行、鏡面像認め腸閉塞が疑われた。下痢なし、生食なし、元来早食いの傾向がある。 【患者詳細情報】 主訴:腹痛、嘔吐 既往歴:胆石症、開腹胆嚢摘出術後 内服薬:なし 来院時現症:意識清明、体温36.5度、血圧140/66mmHg、脈拍数65回/分、SPO2 99%(室内気) 下腹部を中心に圧痛、腹部は平坦・軟、反跳痛や筋性防御なし、下痢なし 経過:採血にて炎症反応の上昇なし、腹部超音波検査で小腸拡張あり、腹水なし。腸閉塞を疑い腹部単純・造影CTを施行した(図1)。 もっとも考えられる疾患はどれか。 河北総合病院救急部 部長 金井信恭先生出題 ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください
2017/4/26 67% 276 心血管リスクの高い高齢者の集団では、乳製品の摂取量を増やすと2型糖尿病の発症を予防できる可能性がある。○か×か。 「SmartestDoc米国版」より出題
2017/4/26 37% 303 ◆内科外来クイズCase7 33歳女性。前胸部-頸部の圧迫感と呼吸困難感の訴えで来院した。深夜の飲食店での接客業に就いており、仕事中に飲酒もするとのこと。来院の前日18時ころに最後の食事をしており、魚介の刺身類の摂取があったという。来院当日の午前3時ころに仕事を終えて帰宅した。4時ころに就寝し、6時頃に胸部・前頸部の強い圧迫感を自覚して覚醒した。嘔気もあったが、冷汗はなかった。前胸部から頸部が重いもので強く押しつぶされるような感覚と、呼吸がしにくい感じがあったという。症状は1時間以上持続し、徐々に軽快した。さらに1時間ほど後、一時的に上下肢に蕁麻疹様の膨疹が出現したが、自然に消退した。基礎疾患に子宮内膜症、月経困難症があり、低用量ピルを使用している。 バイタルサインは、体温 36.6℃、血圧 128/82mmHg、脈拍 71回/分・整、呼吸数 16回/分、SpO2 98%であった。 検査データは、WBC 7,100 /μl、Hb 13.2 g/dl、Plt 26.4万/μl、D-ダイマー 2.4μg/ml (0.0-1.0)、CRP 0.16 mg/dlであった。 次に考えるべき対応として適切なのはどれか。 聖路加国際病院一般内科 細谷工先生出題 ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください
2017/4/25 42% 267 花粉アレルギーはI型アレルギーの主因のひとつであるが、先進工業国における罹患率は人口の最大何%と報告されているか。 「SmartestDoc米国版」より出題
2017/4/25 32% 281 ◆薬剤クイズ 次の薬剤の組み合わせで、併用注意とその理由が誤っているものはどれか。 北里大学病院 薬剤部 病棟Ⅰ課主任 稲野寛先生出題
2017/4/24 28% 520 ◆画像診断クイズ 9歳の男児。右股関節痛を主訴に受診した。骨盤の単純X線写真正面像を示す。 この疾患について正しい内容はどれか。 沼津市立病院 放射線科 部長 藤本肇先生出題 ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください
2017/4/23 34% 351 萎縮性胃炎の診断において、感度、特異度、精度の高い手法は次のうちどれか。 「SmartestDoc米国版」より出題
2017/4/23 87% 190 「胸膜」を英語で言うと?
2017/4/22 38% 292 ◆第110回医師国試問題◆ 先天性心疾患で連続性雑音を聴取するのはどの組合せか。 国試110-第110回医師国家試験問題解説書(医学評論社)より改変出題 学生正答率74.8%
2017/4/22 84% 170 ◆第110回医師国試問題◆ 41 歳の女性。喘鳴と呼吸困難とを主訴に来院した。1年前から感冒に罹患すると咳が長引くことが多く、一度、市販の解熱薬を服用した際に呼吸困難で、自宅近くの診療所を受診したことがあった。2日前から咽頭痛、鼻汁および発熱が出現し、その後、咳嗽、呼吸困難および喘鳴も出現した。本日の午前1時ころから呼吸困難が著明となったため、午前2時に救急外来を受診した。25歳からアレルギー性鼻炎を指摘されている。喫煙歴と飲酒歴はない。喘鳴と呼吸困難とを認めるが会話はかろうじて可能である。体温38.2℃。SpO2 88%(room air)。両側の胸部で呼気時のwheezesを聴取する。胸部エックス線写真で異常を認めない。酸素投与を開始した。 次に行うべき治療はどれか。 国試110-第110回医師国家試験問題解説書(医学評論社)より出題 学生正答率72.9%
2017/4/21 40% 445 ◆皮膚疾患クイズCase47 72歳、女性。2週間前から体に痒みが出現したため近医で治療を受けているが改善しない(画像1)。第一に考えるべき疾患はどれか? ※画像を無断転載・コピーすることは無断使用による著作権侵害となりますのでご遠慮ください 竹田綜合病院 皮膚科科長/福島県立医科大学 臨床教授 岸本 和裕先生出題
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