補助療法の一種「動物介在療法(AAT)」は、導入・管理の難しさなどから、日本ではまだ数ヵ所でしか実施されていません。日本の大学病院で初めて導入したのが聖マリアンナ医科大学病院。後編では、勤務犬とともに活動するハンドラーの視点から勤務犬の存在意義や実際の医療活動についてお話しいただくとともに創設に尽力した長江千愛医師(小児科)には今後の展望などを伺います。※動物介在療法とは、医療従事者の主導のもと、医療の現場で専門的な治療行為として行われる動物を介在させた補助療法のこと※「勤務犬」は聖マリアンナ医科大学病院の登録商標...