開業経営 2021年4月16日 (金) Doctors LIFESTYLE編集部
都心から電車で約1時間。東京の西多摩医療圏、羽村市にある「ばば子どもクリニック」院長の馬場一徳先生は、6年間青梅総合病院の小児科に勤務し、副部長の要職にありました。ところが「気軽に相談できる町医者」という自らの医師像を体現するため、同院を辞して2015年に開業。500床以上の大病院から「気軽に相談できる町医者」に転じた理由を伺いました。...
この記事は会員限定コンテンツです。ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。
Followon Facebook
Followon Twitter