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医療維新

大きな転換期を迎えている医療界。新時代を切り開くため、より良き医療につなげるための様々な動きを、m3.com編集部が独自の取材・視点で取り上げていくとともに、当サイト会員の皆様へのアンケートを通じて、臨床の第一線で活躍する医療者の声をお届けします。

記事一覧(最新50件)

NEW「医師の役割」の再構築が不可欠 - 武藤真祐・鉄祐会理事長に聞く◆Vol.42018/2/24

――先ほど「医師のアイデンティティー」という言葉が出ました。医療の在り方が変わる中で、医師の役割はどのように変化していくとお考えですか。例えば、医療では画像診断分野を中心にAI(人工知能)の研究が進ん...

NEW日病協、入院医療「今後の構想、早急に検討を」2018/2/23

日本病院団体協議会は2月23日に定例記者会見を開き、議長の原澤茂氏は、2018年度診療報酬改定のうち入院医療の統合・再編について、「今回は過渡期ということなので、将来的な構想を早急に議論してほしい」と...

NEW終末期医療GLの改訂版、3月上旬にも公表へ2018/2/23

厚生労働省は、いわゆる終末期医療ガイドライン(GL)に当たる「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するGL」の改訂版を、早ければ3月上旬にも公表する。2月23日、同GLの改訂作業を進めてきた「...

NEW第112回医師国試、9%が“割れ問”に2018/2/23

インターネット上で医学生向けに学習支援プラットフォームを展開している「みんコレ!」が、第112回医師国家試験受験生4725人分(2月14日時点)の自由回答を集計した結果、全400問のうち約9%(37問...

NEW2035年、収入減るもやりがい変わらず?◆Vol.42018/2/22

Q2035年の医師の平均収入は現状と比べてどうなると予想しますか。2035年の医師の収入については、「減っている」という予想する割合が59.4%と最も多く、「変わらない」が25.8%、「増えている」が...

NEW裁判所の和解案、病院謝罪の意味-鹿児島県立大島病院和解訴訟◆Vol.22018/2/22

鹿児島県立大島病院(同県奄美市)に入院していた同県在住の78歳の男性が脳梗塞で死亡したのは抗生剤が適切に投与されなかったためとして、遺族が県に計約3500万円の損害賠償を求めた本訴訟。大阪地裁は和解案...

トップ選手発掘・育成へ 県スポーツピラミッド構想2018/2/21

佐賀県は、トップ選手の発掘・育成やスポーツ文化の裾野拡大に向け「SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想」に新年度から着手する。2023年に県内で開かれる国民体育大会・全国障害者スポーツ大会を前に有望...

佐賀大、入試ミス防止を強化 来年度から解答例公表へ2018/2/21

昨年の国立大学入試で出題などのミスが相次いだ問題を受け、2月25、26日に一般入試の前期日程を実施する佐賀大学はミスの防止対策を強化する。事前に内容を確認する回数を増やし、試験後にも第三者がチェックす...

JR減便、県内18本確定2018/2/21

JR九州は16日、鉄道事業の合理化に向けた3月17日のダイヤ改正について、計画通り1日当たり117本を減便することを説明した。佐賀県内の在来線は計18本の削減が確定、改正内容の見直しを求めていた沿線自...

「人と人、お互いの顔が見える医療を」―末岡榮三朗・佐賀大学医学部附属病院地域連携室長に聞く◆Vol.22018/2/21

第1回に引き続き、第2回は、地域連携室の課題や今後の取り組み、将来の展望などについてお話を伺った。(2018年1月29日インタビュー、計2回の2回目)1回目はこちら――人材はどのように確保しておられま...

重要性増す佐賀大医学部推薦入試-現役医大生の「医大塾」が解説◆Vol.22018/2/21

2回目は、年々重要度が高まっている推薦入試のことを中心に尋ねた。今年度の入試動向は『佐賀大医学部2018年の傾向-現役医大生の「医大塾」が解説◆Vol.1』(2018年1月28日、2月13日にインタビ...

選手への処方「うかつにできない」2018/2/21

韓国で行われている平昌オリンピックで、日本代表のショートトラック選手がドーピング検査で陽性反応を示し、暫定的な出場停止処分を受けた。検出されたアセタゾラミドは医師の処方が必要で、本人は否定する声明を出...

2500万円支払い、不適切な抗菌剤投与とは-鹿児島県立大島病院和解訴訟◆Vol.12018/2/20

鹿児島県立大島病院(同県奄美市)に入院していた同県在住の78歳の男性が死亡したのは抗生剤が適切に投与されなかったためとして、遺族が県に計約3500万円の損害賠償を求めた訴訟が大阪地裁(山地修裁判長)で...

医療安全、「公共政策」としての取り組み必要2018/2/19

2月18日に都内で開催された第4回日本医療安全学会学術総会のシンポジウム「医療安全のための公共政策のあり方」で、衆議院議員・自由民主党(厚生労働部会長)の橋本岳氏が講演、医療事故調査制度について、「報...

インフル治癒証明、半数が感染拡大防止に「意義なし」2018/2/19

m3.com意識調査でインフルエンザの治癒証明書について尋ねたところ、医師の半数以上で「感染拡大防止の意義はない」と考えている一方で、今シーズンでも開業医の59.0%、勤務医の32.8%が発行を求めら...

医師としての“誇り”を強く意識したい-対談:山下弘子さん◆Vol.42018/2/18

・19歳でがん、「先生には感謝しかない」◆Vol.1・主治医に『もっと笑ってくれても、と思ったけど・・・』◆Vol.2・医師には誇りを持ってほしい◆Vol.3この対談連載を昨秋に始めた時、すぐに彼女の...

「Cool Japan」から「Warm Japan」へ - 小国士朗・プロジェクト発起人に聞く◆Vol.3 2018/2/18

――プロジェクトの今後はどうお考えですか。法人を立ち上げるとお聞きしました。社団法人の設立に向けて、今準備を進めています。和田さん(編集部注:株式会社大起エンゼルヘルプ取締役の和田行男氏)が代表理事で...

「訴訟リスクが診療に影響」、米国外科系で8割超◆Vol.132018/2/18

日本では2000年代以降、医療訴訟が増加し、その結果、訴訟リスクを考え、診療が萎縮したり、若手医師が外科系など訴訟リスクが高い診療科を避ける傾向があるとされる。今回の調査で、「訴訟リスクが、医療行為に...

首相「なるべくしてなった」、横倉・世界医師会長就任祝賀会2018/2/17

横倉義武・日本医師会会長の世界医師会(WMA)会長就任祝賀会が2月16日に東京都内で開催され、安倍晋三首相や医療関係団体の幹部らが多数参集した。横倉会長は「世界の人々の健康を守るために頑張っていきたい...

医療事故等の警察への届出、2017年はピーク時の2割弱 2018/2/17

警察庁のまとめで、2017年1年間に、医療事故などとして警察に届出等が行われたのは46件で、2015年の65件、2016年の68件に続き、3年連続で2ケタにとどまったことが明らかになった(『医療事故等...

シンガポールに日本型地域包括ケアを“輸出” - 武藤真祐・鉄祐会理事長に聞く◆Vol.32018/2/17

――鉄祐会は、海外にも進出しています。海外進出の理由や現在の取り組みをお教えください。「医師のアイデンティティーとは何か、その議論が深まってくると思う」と語る武藤真祐氏。さかのぼれば医学部6年生の時に...

次回以降「本丸」の上限規制など議論2018/2/16

厚生労働省の医師の働き方改革に関する検討会(座長:岩村正彦・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は2月16日の第7回会議で、「医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取り組み」と「中間的な論点整理」をまとめ...

回復期リハビリ病棟、評価体系を見直し2018/2/16

2018年度診療報酬改定では、回復期リハビリテーション病棟入院料の評価体系を見直し、入院料1は2025点から2085点へ60点引き上げる。ただし、アウトカム評価として2016年度改定で導入されたリハビ...

第三者機関への調査依頼、院内調査終了の1割2018/2/15

日本医療安全調査機構は、2月15日に開催した2017年度第2回医療事故調査・支援事業運営委員会で、医療事故調査制度の2017年の年報要約版(案)を公表した。2015年10月の制度開始以降、院内調査結果...

医師に最も求められるのは「コミュニケーション能力」◆Vol.32018/2/15

Q2035年の医師の役割(患者動向、他職種やITによる業務軽減などを考えて)は現状と比べてどうなると予想しますか。医師の役割では、2035年も現状と「変わらない」と予想する割合は35.7%、「減ってい...

「女性活躍なくして産婦人科立ちゆかぬ」2018/2/15

日本産婦人科医会は2月14日に記者懇談会を開催し、2017年12月に公表した「産婦人科勤務医の待遇改善と女性医師の就労環境に関するアンケート調査報告」について、調査に当たった勤務医委員会の委員らが解説...

11医療機関を「中核拠点病院」に選定2018/2/14

厚生労働省の「がんゲノム医療中核拠点病院等の指定に関する検討会」(座長:中釜斉・国立研究開発法人国立がん研究センター理事長)は2月14日に第1回会合を開き、11病院をがんゲノム医療中核拠点病院に選定し...

佐賀大医学部2018年の傾向-現役医大生の「医大塾」が解説◆Vol.12018/2/14

受験生は大学入試センター試験終了後、2月25日からの2次試験(前期、後期)に向けて、ラストスパートの真っ最中。今回は、佐賀大医学部の現役医大生が運営する個別塾「医大塾」(佐賀市鍋島)の竹内翔祐代表と清...

大隈重信 幕末維新期の大隈重信【イベント情報】2018/2/14

大隈候が最初に赴任した長崎で、新しい時代を切り開くべく奮闘していた時期を中心に、幕末・明治の激動の時代を感じてただける内容です。開催日平成30年2月11日~平成30年3月21日開催時期9:00~17:...

地域がん診療連携拠点病院、体制によりA~Cに分類2018/2/14

厚生労働省の「がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ」(座長:西田俊朗・国立がん研究センター中央病院病院長)は2月13日に第5回会合を開き、医療安全や、指定要件を満たしていない可能...

「ファンに思い伝えたい」E-girls 鷲尾伶菜さんに聞く(下)2018/2/14

「E-girls」のニュー・シングル発売記念イベント(1月27日、佐賀市のモラージュ佐賀)に訪れた、ボーカルで唐津市出身の鷲尾伶菜さん(24)のインタビューの続きです。――地元の友達と連絡は最近はして...

元郵便局員800万円横領、容疑で逮捕2018/2/14

郵便局員時代に顧客から保険料として預かった現金を着服したとして、伊万里署は11日、業務上横領の疑いで、伊万里市大坪町の塗装工の容疑者(47)を逮捕した。逮捕容疑は2012年8月ごろ、伊万里市内の郵便局...

清掃の2人はねられ死亡 県道で地区活動中2018/2/14

11日午前7時ごろ、佐賀市川副町南里の県道で「軽自動車が2人をはねたようだ」と、通りがかった男性から110番があった。佐賀南署の署員が駆けつけたところ、地区の清掃活動に参加していた近くの中村秀子さん(...

「人と人、お互いの顔が見える医療を」―末岡榮三朗・佐賀大学医学部附属病院地域連携室長に聞く◆Vol.12018/2/14

佐賀大学医学部附属病院・地域医療連携室の開設は2005年。開設から13年、業務内容が徐々に充実し、現在さまざまな地域連携に取り組んでいる。間もなく、就任して丸2年となる室長の末岡榮三朗氏(臨床検査医学...

特定臨床研究、施行規則を了承、4月から施行2018/2/13

厚生科学審議会臨床研究部会(部会長:楠岡英雄・独立行政法人国立病院機構理事長)は2月9日、臨床研究法の施行規則案を了承した。製薬会社が関与した臨床研究で不正・不適切事案が相次いだことを受けて2017年...

 地域包括ケア病棟入院料1は180点引き上げ2018/2/13

2018年度診療報酬改定では、地域包括ケア病棟で、自宅などでの急変時に対応できるよう、入院料1で「自宅などから入棟した患者の割合が1割以上であること」との算定要件を追加し、点数は180点引き上げる。ま...

旭川医大vsNTT東日本を思い出す2018/2/13

前回の記事(『東大病院の病院情報システム更新はなぜ炎上したのか?』参照)掲載直後からさまざまな反響があり、一方で当事者への取材に基づいた記事も出たりしましたので、やはりコメントすべきでないことに関して...

餃子とハンバーグ、「取り違え」が発端 - 小国士朗・プロジェクト発起人に聞く◆Vol.2 2018/2/12

――「注文をまちがえる料理店」の構想は、本業のテレビディレクターとして、2012年に認知症関連の取材をされたことがきっかけだとお聞きしました。以降、どんな準備を進めてきたのでしょうか。施設の入居者が作...

対面診療を補完する「オンライン診療」の在り方を考える - 武藤真祐・鉄祐会理事長に聞く◆Vol.22018/2/12

――鉄祐会は、2017年4月から、福岡市の「かかりつけ医」機能強化事業に取り組まれています。在宅医療への取り組みの中で、医療のデジタル化の必要性を感じるようになっていました。在宅医療のニーズは今後も増...

医師には誇りを持ってほしい-対談:山下弘子さん◆Vol.32018/2/11

・19歳でがん、「先生には感謝しかない」◆Vol.1・主治医に『もっと笑ってくれても、と思ったけど・・・』◆Vol.2・医師には誇りを持ってほしい◆Vol.3山下弘子氏私がこうして医師や病気と向き合っ...

「超過勤務時間が一線越えたら出勤停止!」◆Vol.122018/2/10

Q:その他、「医師の働き方改革」について、貴院の独自の取り組み、あるいはお考えなどがあれば教えてください。(自由回答)【強力な措置が必要】超過勤務が一線を越えたら出勤停止にする。【54歳男性、公的病院...

「オンライン診療、実施予定・したい」、勤務医36.7%、開業医20.3%2018/2/10

2018年度診療報酬改定では、パソコンやスマートフォンなどの情報通信機器を用いたオンライン診療(遠隔診療)の診療報酬が新設された(『オンライン診療科70点、医学管理料100点』を参照)。また厚生労働省...

「地域支援体制加算」は35点、8項目の「実績要件」2018/2/10

2018年度の調剤報酬改定で、薬局に大きな影響を与えると想定されるのが、調剤基本料への「地域支援体制加算」(35点)の新設に伴い、「基準調剤加算」(32点)が廃止された点だ。「基準調剤加算」でも24時...

90歳藤巻医師「人生のお土産いただいた」2018/2/9

第6回「日本医師会赤ひげ大賞」の表彰式が2月9日に東京都内で開催され、大賞5人と、選考委員特別賞の2人が喜びを語った。大賞受賞者は、過去最高齢、90歳の藤巻幹夫氏(藤巻医院理事、新潟県)、河井文健氏(...

3次募集は2月16日から、5都府県は全領域で“締め切り”2018/2/9

日本専門医機構は2月9日の理事会後の記者会見で、2018年度から開始予定の新専門医制度の専攻医の3次登録を2月16日から実施すると説明した。登録期間は3月5日まで。3月14日まで採用選考を行い、3月1...

2018年度国公立全50大学の医学部入試志願倍率速報!2018/2/9

計50の国公立大学医学部医学科の2018年度入試志願者に関する速報値(2月6日時点)は、前期日程の募集定員合計3668人(前年度比18人減)に対する応募が1万6412人で、全体の倍率は4.5倍だった。...

医師議員「医療提供体制の見直し、待ったなし」◆Vol.32018/2/9

医師国会議員:自見氏、吉田氏、岡本氏が鼎談・3人の医師国会議員が語る日本の医療の課題と未来◆Vol.1・医師の働き方改革、「医師とは何か」の議論を◆Vol.2・医師議員「医療提供体制の見直し、待ったな...

新規「ダヴィンチ」手術12件、既存技術と同点数2018/2/9

2018年度診療報酬改定では、手術支援ロボット「ダヴィンチ」を用いたロボット支援下内視鏡手術12件が一挙に保険適用となる。ただし、既存技術の項目に「内視鏡手術用支援機器を用いて行った場合においても算定...

全自病邉見氏「病院に厳しく、診療所に手厚く」2018/2/9

全国自治体病院協議会は2月8日に定例記者会見を開き、2018年度診療報酬改定の答申について、邉見公雄会長は「点数を見たら、病院はますますしんどくなると思う。全体的に、病院に厳しく、診療所に手厚い感が否...

オンライン診療普及に向け「倫理指針」「ガイドライン」3月公表2018/2/8

パソコンやスマートフォンなどの情報通信機器を用いたオンライン診療の普及に伴い、実施の際のガイドラインを作成する、厚生労働省の「情報通信機器を用いた診療に関するガイドライン作成検討会」(座長:山本隆一氏...