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医療維新

大きな転換期を迎えている医療界。新時代を切り開くため、より良き医療につなげるための様々な動きを、m3.com編集部が独自の取材・視点で取り上げていくとともに、当サイト会員の皆様へのアンケートを通じて、臨床の第一線で活躍する医療者の声をお届けします。

記事一覧(最新50件)

NEWアフリカ支援、松阪市長を経験した医師が、東京の在宅医療に挑戦するわけ2017/9/23

外交官の内定直前で医師を目指し、医師免許取得後はアフリカ支援、帰国後は三重県松阪市長を務めた山中光茂氏。異色の経歴を持つ山中氏が選んだ次のステージは、東京都での在宅医療でした。なぜ東京の地で、取り組み...

NEW世代別に見た、「医療者の投資活動」2017/9/23

2017年8月22日(火)~8月28日(月)のm3.com意識調査「資産運用どうしてる?」において、世代別に集計した結果を紹介する。将来において金銭的な不安があるかについて質問したところ、「非常に不安...

NEW社会医学系専門医・指導医2514人認定2017/9/23

社会医学系専門医協会は9月23日の記者会見で、社会医学系専門医・指導医の認定を受けた医師は、2514人に上ったことを公表した。同専門医制度は2017年度から開始、新規に専攻医として登録し、研修を始めた...

NEW1位聖路加、2位武蔵野日赤、3位亀田、2017年度中間マッチング2017/9/23

2018年度からの初期臨床研修先を決める、2017年度医師臨床研修マッチングの「中間公表」の結果が9月22日、公表された。全国の市中病院と大学病院分院について、「1位希望」として登録した人数(以下、1...

NEW「いい加減にしろ」家族とも喧嘩◆Vol.232017/9/23

――芦花ホームにおいて「平穏死」の取り組みを始めた以降、入所者の家族と喧嘩したこともあるという。どんな理由からだったのだろうか。ある有名な企業の重役の母親が、誤嚥性肺炎で病院に入院し、もう退院していい...

NEW医科歯科、東大の2強変わらず、杏林大が3位に、2017マッチング中間2017/9/22

2017年度医師臨床研修マッチングの「中間公表」の結果が9月22日に公表された。防衛医科大学校と今年4月に医学部を新設した国際医療福祉大学を除く、全国80の大学病院本院を「1位希望」として登録した人数...

NEW資産運用、医療者の約3割が株式投資2017/9/22

2017年8月22日(火)~8月28日(月)のm3.com意識調査「資産運用どうしてる?」において、将来における金銭的な不安に関して質問したところ、全体の3割以上(32.5%)が「非常に不安に感じる」...

NEW合格者の勉強法 授業を徹底的に再現2017/9/22

イマドキの医学部受験2017版TOP千葉大Nさんの場合授業再現ノートを5回書きまくり「あまり女の子らしくない勉強法ですよね」と笑いながら、受験生時代の化学のノートを見せてくれたのは千葉大学1年生の西田...

NEW初期研修、7診療科必修化に?厚労省WGが議論本格化2017/9/22

厚生労働省の「第15回医師臨床研修制度の到達目標・評価の在り方に関するワーキンググループ」(座長:福井次矢・聖路加国際病院長)が9月21日に開催され、臨床研修のローテーションについての議論を始めた(資...

NEW「病棟だってバッサリ削ってもいい」【連載小説「朔風」第94回】2017/9/22

[あらすじ・登場人物はこちら][連載第1回はこちら]「すべては大迫さんの睨んだ通りじゃないですか?」と金子市長は言って、院長を見詰めた。院長は市長の眼差しをかるく流して、首を横に振った。「いや、別に私...

NEW“モンスター”家族がホームを変えた!◆Vol.222017/9/22

――芦花ホームが「誤嚥性肺炎製造工場」から脱するきっかけとなった一つが、ある入所者の家族の存在だった。僕が芦花ホームに来た時、まず施設長から、「うちには文句ばかりを言う、“モンスター”家族が2組います...

NEW保団連、「診療報酬10%以上引き上げを」 2017/9/21

全国保険団体連合会は9月21日に「マスコミ懇談会」を開き、7月に発表した「2018年度の診療報酬・介護報酬改定に向けた保団連要求」について説明した。要求では「診療報酬を10%以上引き上げること」などを...

NEW千葉大病院元研修医は医業停止3年、医道審議会2017/9/21

厚生労働省は9月21日、医道審議会医道分科会の答申を受け、医師、歯科医師合わせて21人(医師13人、歯科医師8人)の行政処分を決定した。厚労省からの諮問は計30人で、残る9人は行政指導の「厳重注意」だ...

NEW専攻医の1次登録遅れる、開始は10月10日2017/9/21

日本専門医機構は9月21日の理事会後に記者会見を開き、専攻医の1次登録開始を、当初予定の10月1日から10月10日に変更すると発表した。総合診療専門医の専門研修プログラムの1次審査に時間がかかり、都道...

NEW「医師は労働者」は自明、「高プロ」も対象外2017/9/21

厚生労働省は9月21日、第2回「医師の働き方改革に関する検討会(座長:岩村正彦・東京大学大学院法学政治学研究科教授)」を開き、今後の議論の進め方や論点を整理した。10月~12月にかけて、「医師の勤務実...

NEW特養は「誤嚥性肺炎製造工場」だった◆Vol.212017/9/21

――裁判は2005年9月に終わり、その後、東京都世田谷区の介護特別養護老人ホーム「芦花ホーム」で、常勤医の仕事を始める。それまで長年、外科医として仕事してきた石飛氏。メスをおき、全く異なる世界に身を置...

日医会長、子育て支援は「社会保障と別の財源を」2017/9/20

日本医師会会長の横倉義武氏は9月20日の定例記者会見で、2019年10月の消費税率10%への引き上げによる増収分で、子育て支援や教育無償化など教育財源を充実させる案を政府が検討しているとの報道について...

益田市医師会「親父の背中」、へき地医療研修プロジェクト2017/9/20

島根県の益田市医師会は9月20日に東京都内で記者会見し、全国の若手医師を対象としたへき地医療研修プロジェクト「親父の背中」を2018年4月に開始すると発表した。医師不足解消を目指すとともに、若手医師に...

医師の働き方改革、「究極的には医療産業改革」2017/9/20

関東労災病院(川崎市中原区)経営戦略室室長・救急総合診療科科長の小西竜太氏は、9月18日に東京都内で開催された第55回日本医療・病院管理学会学術総会のパネルディスカッション「働き方改革の未来~医療者に...

裁判の9年、逆境にめげず手術続行◆Vol.202017/9/20

――勤務先相手に裁判をしていた9年近く、どんな思いで臨床を続けていたのだろうか。副院長室はもちろん取り上げられた。牢屋敷みたいな部屋に机を置かれた。2カ月ごとに僕は院長室に呼ばれては、新たに就任した院...

必要性と疑問、「在宅医療」、「地域包括ケア」への意見◆Vol.142017/9/20

[連載第1回はこちら]Q医療と介護、地域包括ケアシステムなどについてのお考え、疑問点がありましたらお書きください。【体制の問題】・自院への通院患者であっても、急変時の受け入れが不可能なケースがある。常...

市長と院長、二人の直接交渉【連載小説「朔風」第93回】 2017/9/19

[あらすじ・登場人物はこちら][連載第1回はこちら]大島結美が言っていた村田市議側と北大の山内教授の接触について、健太朗はただちにこれを大迫院長の耳に入れた。院長はしかし、別のルートでその情報を入手し...

「副院長は解任」、納得できず病院を提訴◆Vol.192017/9/19

――1997年1月末、済生会中央病院のスキャンダルが、朝日新聞に報じられた。済生会中央病院を運営する東京都済生会は社会福祉法人であり、税制上の優遇を受ける代わりに、運営の公益性や経営の健全性が求められ...

地域医療構想「問題は調整の人材不足」-竹内公一・千葉大病院特任准教授に聞く◆Vol.32017/9/19

――「地域医療構想」を実現するために、厚労省が提示している手法やツール、例えば病床機能報告や急性期指標などについてはどのように評価されていますでしょうか。単なる手法であり、それで何かが実現できるわけは...

ホスピスの祖、「シシリー・ソンダース」訪問◆Vol.182017/9/18

――手術を手がけつつも、高齢患者などに「手術をやる意味」を考えるようになった石飛氏。1998年の夏、受け持ち患者の紹介で、ホスピスの祖とされるイギリスのシシリー・ソンダースのもとを訪ねた。全ては、偶然...

医師偏在対策、保険医定数を人口比に - 米山隆一・新潟県知事に聞く◆Vol.32017/9/18

――医師の働き方についてはどのようなお考えをお持ちでしょうか。僕自身の経験も踏まえて言いますと、「非常に過重」ばかりではないですよね。医師はdutyがありますから、目の前に苦しんでいる人がいたらほっと...

出費事情調査、医師の3割超「浪費しがち」2017/9/18

2017年8月15日~8月21日に実施したm3.com意識調査「お財布のひも、固い?緩い?」において、自身が浪費家であると思うかを質問したところ、全体の約2割(19.2%)が「とても堅実だと思う」と回...

「二度と行きたくない」国境なき医師団に、女性医師が参加し続ける理由2017/9/18

医師のキャリアの分岐点となる40代。内科医の平井亜由子氏は40歳で国境なき医師団に初挑戦し、今は活動している国の公衆衛生の一端を担うまでに活躍しています。しかし、1回目の活動を終えたときの感想は「もう...

小論文・面接が合否を分ける? どう答えるのが正解か vol.42017/9/18

イマドキの医学部受験2017版TOP過去の質問事例「面接」ではこんな答えにくい質問も「面接」では、医療に関するテーマやビジネス、日常的なものまで幅広い内容が面接では問われている。「医学部進学大百科20...

「医療の意味」とは何か?77歳患者の死◆Vol.172017/9/17

――済生会中央病院時代、印象に残る患者さんを挙げてもらった。石飛氏が「医療の意味」を改めて考える契機となった患者さんでもある。例えば、77歳の男性の患者さん。痛みを覚えて僕のところを受診した。歩行困難...

「医師は社会性に欠けるのか」、全日病学会2017/9/17

9月10日に金沢市で開催された第59回全日本病院学会のシンポジウム「医療の社会性をデザイン」では、「医師の社会性」という切り口で、ディスカッションが展開された。「医師になりたくて、医師になった人がどの...

【世代別・男女別】医師696人の貯金事情2017/9/16

2017年8月15日~8月21日に実施したm3.com意識調査「お財布のひも、固い?緩い?」において、現在の貯蓄額について調査した結果から、医師会員の回答について世代別・男女別に再集計したところ、貯蓄...

「消毒薬が死の原因をまき散らしている」?異文化圏で医療に携わる難しさとは2017/9/16

寄稿者:鈴木基(国境なき医師団/内科医・疫学専門家)医療人類学的な物の見方からすれば、人びとの病気への理解や対処の仕方は、国や文化によって千差万別。グローバル化する社会に生きるわたしたちには、医療の多...

小論文・面接が合否を分ける? どう答えるのが正解か Vol.32017/9/16

イマドキの医学部受験2017版TOPポジティブで生産的な回答を面接や小論文で飛び抜けていい印象を与えれば、何百人ものライバルを越え、逆転合格することもできるのだ。では面接や小論文ではどのように対応すれ...

専門研修、「プログラム登録は1つのみ」2017/9/16

日本専門医機構は9月14日、2018年度スタート予定の新専門医制度についての医学生・臨床研修医向けの説明資料を公開、登録できる専門研修プログラムは1つであり、医師臨床研修マッチングとは異なると注意を促...

「手術は100%成功した」と記者会見◆Vol.162017/9/16

――1983年、ジャイアンツの加藤初投手の過外転症候群の手術は無事、成功。手術の成功もさることながら、記憶に残るのは、その後に行った記者会見だという。加藤初投手の手術を担当した石飛氏。当時の関連新聞は...

「医師の働き方改革は喫緊の課題」、2018年度改定の基本方針2017/9/15

厚生労働省の社会保障審議会医療部会(部会長;永井良三・自治医科大学学長)は9月15日、2018年度診療報酬改定の基本方針に向けた議論を開始した(資料は、厚労省のホームページ)。厚労省が提示した基本方針...

小論文・面接が合否を分ける? どう答えるのが正解か Vol.22017/9/15

イマドキの医学部受験2017版TOP小論文と面接の比重が上がる理由医学とは関係のない題材を用いた〝一風変わった問題〞を小論文で出題するのにはどんな理由があるのか?代々木ゼミナールで小論文...

日本人外科医は世界で通用する?2017/9/15

世界各地の紛争地帯や災害地域に赴く、国境なき医師団。その第一線では、各国から集まった医師が肩を並べ、現地の複雑な医療ニーズに応じています。こうした状況下、日本人医師はどのように活躍しているのでしょうか...

主要検討テーマは4項目、「医師の働き方改革」への懸念根強く2017/9/15

厚生労働省の社会保障審議会医療部会(部会長;永井良三・自治医科大学学長)は9月15日、医療提供体制のあるべき姿(地域医療構想等)の推進、医師の働き方改革、特定機能病院のガバナンス強化など医療法等の一部...

【U35ドクター調査】職場恋愛、経験「あり」が半数以上2017/9/15

【U35ドクター調査】では、35歳以下の医師を対象に、勤務実態や将来設計から休日の過ごし方や恋愛観まで、さまざまなテーマで今時の若手医師のリアルを紹介する。第2回は職場恋愛に関する調査。職場恋愛に関す...

「先生たちの説得が効いたのでは?」【連載小説「朔風」第92回】2017/9/15

[あらすじ・登場人物はこちら][連載第1回はこちら]「院長先生がそんな突き放した見方をしているんじゃ、二人のうちどっちが市長になったところで、こちらの言い分に耳を傾けてくれるとも思われませんね」と健太...

ジャイアンツの投手、再起をかけた手術◆Vol.152017/9/15

――済生会中央病院時代の思い出深い患者として挙げるのが、1971年に当時の西鉄(現埼玉西武ライオンズ)に入団、その後、読売巨人軍(ジャイアンツ)に移籍し、主力ピッチャーとして長年活躍した、加藤初(かと...

「医師支援死亡にどのように対応するか」、高久氏がCMAAOで講演2017/9/15

アジア大洋州医師会連合(CMAAO)の第53回総会・理事会が9月14日、東京都内で開催され、「終末期医療」をテーマに各国の出席者によるシンポジウムが行われた。第15回武見太郎記念講演として日本医学会前...

邉見全自病会長、「医療なければ人は住めず」2017/9/14

全国自治体病院協議会会長の邉見公雄氏は9月14日の定例記者会見で、5団体の連名で9月6日に厚生労働省に提出した、医師の地域偏在対策として医院の管理者要件に医師不足地域での勤務実績などを求める要望書につ...

維持期リハビリ、医療か介護か?2017/9/14

中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は9月13日、個別事項の議論を開始し、「その1」として疾患別リハビリテーションを取り上げた。維持期・生活期のリハビリにつ...

手術にひたすら没頭した20年間◆Vol.142017/9/14

――労働組合問題も落ち着いた後は、ひたすら血管外科の道を歩んだ石飛氏。そこで力を入れたのが、頸動脈内膜剥離術(CEA)だった。とにかく「役に立つ医療」をやりたかった。アテローム性動脈硬化症が多い欧米で...

勤務医・開業医の地域別の多寡、「指標」で見える化2017/9/14

厚生労働省「医療従事者の需給に関する検討会」の第11回医師需給分科会(座長:片峰茂・長崎大学学長)は9月13日、実効性のある医師偏在対策の検討に向け、議論を再開した(資料は、厚労省のホームページ)。都...

質問形式、換算方式など論点提示2017/9/13

中央社会保険医療協議会の費用対効果評価専門部会(部会長:荒井耕・一橋大学大学院商学研究科教授)は9月13日、試行的導入での評価基準の設定方法などについて議論した。8月10日の会議で決まった、支払い意思...

「優れた日本の医療を世界に」、横倉会長がCMAAO会長に就任2017/9/13

アジア大洋州医師会連合(CMAAO)の第53回総会・理事会が9月13日、東京都内で開催され、日本医師会会長の横倉義武氏が第35代CMAAO会長に就任した。横倉氏は就任のあいさつで、「わが国の医療システ...