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医療維新

大きな転換期を迎えている医療界。新時代を切り開くため、より良き医療につなげるための様々な動きを、m3.com編集部が独自の取材・視点で取り上げていくとともに、当サイト会員の皆様へのアンケートを通じて、臨床の第一線で活躍する医療者の声をお届けします。

記事一覧(最新50件)

NEW「保健医療データプラットフォーム」構築に向け、有識者会議2018/4/19

厚生労働省は、社会保障審議会医療保険部会(部会長:遠藤久夫・国立社会保障・人口問題研究所所長)は4月19日の会議に、「レセプト情報・特定健診等情報データベース、介護保険総合データベース等の解析基盤」に...

NEW「地域別の診療報酬」は慎重意見多数、医療保険部会2018/4/19

厚生労働省は、社会保障審議会医療保険部会(部会長:遠藤久夫・国立社会保障・人口問題研究所所長)は4月19日の会議で、医療保険制度についての4つの「主な論点」を提示。委員の立場を問わず、地域別の診療報酬...

NEW「『医師会の大義』の共有を」、日医・将来ビジョン委2018/4/19

日本医師会は4月18日の定例記者会見で、第3次医師会将来ビジョン委員会答申「医療の今日的課題に対して医師会員は何をすべきか」について報告。佐原博之委員長(石川県医師会理事/さはらファミリークリニック理...

NEW「独自の医師労働法制」を要望、四病協2018/4/18

四病院団体協議会は4月18日に総合部会を開催し、医師を対象とする独自の医師労働法制の整備などを求める加藤勝信厚生労働大臣宛ての要望書を決定し、同日に提出した。要望書作成にあたった四病協「病院医師の働き...

NEW福岡県が「アルコール健康障がい対策」のモデルケース構築を本格推進2018/4/18

「久留米方式」をアルコール依存症対策にも応用福岡県は、久留米医師会をはじめとする筑後地区の医師会と連携し、アルコール依存症対策のモデルケース構築に着手した。昨年、県の健康増進課が策定した『福岡県アルコ...

NEW佐賀市、周辺整備会議に原案 佐賀駅前を交流広場に2018/4/18

佐賀市は13日、佐賀駅前を「まちの顔」として再整備する原案を、有識者でつくる佐賀駅周辺整備基本計画策定会議(荒牧軍治座長)に提示した。佐賀駅前の北口と南口をいずれも再整備する方針で、市民が交流できる空...

NEW限定生酒に“感激” 大和酒造で蔵開き 佐賀市大和町2018/4/18

佐賀市大和町の大和酒造(福岡桂社長)で15日、蔵開きがあった。地元住民ら大勢の日本酒ファンが訪れ、蔵開き限定のフルーティな生酒や新酒を味わった。多彩な日本酒の風味を楽しんでもらおうと、今年は蔵開き限定...

NEW就活女子応援ノート、OGが企画2018/4/18

仁愛女子短大(福井県福井市)が就職活動専用の「就活女子ノート」を制作した。地元企業の情報を広告化し、その協賛金を制作費に充てた。スポンサーのページを設けることで学生の関心を引き、採用を求める企業側もP...

NEW人工透析の時間を運動に有効活用2018/4/18

腎臓の機能を人工的に代替する「人工透析」は、1回あたり約4時間を要し、基本的に週3回行う必要がある。この透析の時間を利用し、運動不足を解消して筋力や身体能力の低下を防止しようという取り組みが福井県内の...

NEWエア花見楽しめる、居酒屋が話題2018/4/18

ジョッキを片手に見上げれば、降り注ぐような満開の桜が目に飛び込んでくる-。天井などを桜の造花で覆い、屋内で花見気分が味わえる「エア花見」居酒屋が福井県福井市内に登場し、話題を集めている。エア花見はイン...

NEW「資さんうどん」への愛は全国区 こだわりのだし、亡き創業者の思い [福岡県]2018/4/18

「資(すけ)さんうどん」で知られるうどんチェーン「資さん」(小倉南区)が全国展開を視野に入れる-。投資ファンド「ユニゾン・キャピタル」(東京)に資さんの全株式が売却されたニュースを10日付の本紙で報じ...

NEW教職員の残業時間2割減へ 定時退勤や部活休養促す 県教委が働き方改革指針 [福岡県]2018/4/18

県教委は、長時間労働が深刻な教員の負担を軽減し、子どもと向き合う時間の確保を目指す「教職員の働き方改革取組指針」を策定した。2018年度に県立高校などの教職員の残業時間を調査し、そこから20年度までに...

NEW 九産大がホークスと協力し人材育成 プロチームの経営学ぶ講座 [福岡県]2018/4/18

九州産業大は、今春新設した人間科学部スポーツ健康科学科で、プロ野球福岡ソフトバンクホークスを題材に研究プロジェクトを始める。スポーツマネジメントのできる人材育成を目指し、本年度前期に球団スタッフを講師...

NEW石川県、糖尿病重症化予防を目的とした成果発表会を開催◆Vol.12018/4/18

石川県では、2013年度から第6次医療計画に基づき、県内を9地域に分けて、地域ごとの医療連携を推進している。毎年、年度末には石川県が糖尿病対策成果発表会を開催し、医療関係団体も含めて取り組みを共有する...

NEW入院医療の再編・統合、なぜ?2018/4/18

Q:入院医療の再編・統合が行われたとのことですが、どのような変更が、なぜ行われたのでしょうか?急性期の入院医療の基本料はこれまで、「7対1」、「10対1」に分かれていました。まず「7対1」とは「入院患...

NEW消費税「補填不足は病院で明白」、日病協2018/4/17

日本病院団体協議会は4月17日に代表者会議を開催し、2年ぶりに開催された、厚生労働省の診療報酬調査専門組織(医療機関等における消費税負担に関する分科会)の内容について議論した。今月から議長を務める山本...

新専門医制度、開始までの“背景”語る、松原・専門医機構副理事長2018/4/16

日本専門医機構副理事長の松原謙二氏は、4月15日に京都市内で開催された日本臨床内科医会総会の特別講演「新たな専門医制度の現状と課題」で、新専門医制度で医師の地域偏在が助長されるとの懸念に対し、「厚生労...

専門研修施設、「第一希望で決定」が96.7%◆Vol.42018/4/16

新専門医制度は当初、2017年4月に開始予定だったが、1年延期された。その上、研修プログラム制が導入され、希望する専門研修プログラム(基幹施設)を基本領域の学会を通じて登録する新しい仕組みが導入される...

医師の起業「活発化を期待」、勤務医の32.8%2018/4/15

国内のベンチャー企業への投資が活発になっている。ベンチャーエンタープライズセンターのまとめでは、2017年の国内のベンチャー企業への投資金額は1257億円と前年より32%増加した。中でも、注目を集める...

医師と宇宙飛行士、求められる能力は?-対談:大西卓哉・宇宙飛行士◆Vol.12018/4/15

メディアでも活躍する12年目の外科医、中山祐次郎氏(福島県郡山市の総合南東北病院外科)が医療界内外の「憧れの人」に会いに行く対談企画「一介の外科医、憧れの人に会いに行く」。第5弾は中山氏の母校、聖光学...

PAは達人、でも指揮は外科医 2018/4/15

一緒に手術室で働くORPAは、手術に関しては技術と経験の塊みたいな人達です。そんなプロフェッショナルの人達の中に、中途半端な心臓外科医である僕が入り込んでいったので、最初の頃は彼らとうまくいかないこと...

2018年度介護報酬改定のポイントは?2018/4/15

Q:診療報酬と同時に介護報酬も改定されたと聞いたけど、そもそも介護報酬はどんな仕組み?介護保険制度は2000年から始まった比較的新しい事業です。市町村から認定(要介護、要支援)を受けた高齢者等が必要な...

女性医師の60.9%が職場でセクハラを受けたと感じたことが「ある」◆Vol.3-12018/4/14

Qご自身が職場でセクシャルハラスメントを受けたと感じたことはありますか?ご自身の職場でのセクシャルハラスメントの経験の有無について質問をしたところ、男性の8.8%、女性の60.9%が「ある」と回答、男...

東京都に登録の専攻医、「3年目は都外」は43.8%2018/4/14

日本専門医機構は4月13日の会見で、東京都の基幹施設に登録した専攻医の1年目から3年目の勤務地に関する調査結果を公表、1年目は東京都以外が13.6%、2年目は33.6%、3年目は43.8%に増加する見...

社会保障改革推進「歳出水準目安を」、経済財政諮問会議2018/4/13

政府の経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)は4月12日、6月にも取りまとめる「経済・財政一体改革の新たな計画」(骨太の方針2018)に向けて、社会保障分野を議論した。民間議員からは「今後3年程度の構...

医師需給2028年頃に均衡、「週60時間程度に制限」で2018/4/13

厚生労働省は2040年度までの新たな医師需給推計を公表、医師の労働時間を「週60時間程度に制限」等とした場合、2020年度の医学部入学者が臨床研修を修了すると想定される2028年頃に約35万人で需給は...

手術・手技の報酬、「価値」「アウトカム」反映の検討が重要2018/4/13

厚生労働省保険局医療課長の迫井正深氏は4月5日、都内で開かれた第118回日本外科学会定期学術集会(会頭:國土典宏・東京大学名誉教授、国立国際医療研究センター理事長)の特別企画で講演し、診療報酬における...

「劇的な労働時間短縮は困難」全自病アンケート2018/4/13

全国自治体病院協議会は4月12日、厚生労働省が2月に出した「医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取り組み」6項目について実施の可否を会員病院に尋ねたアンケートの結果を発表した。特に6番目の「医療機関の状...

2022年度以降の医学部定員、「削減」の方向で検討2018/4/12

厚生労働省は、4月12日の「医療従事者の需給に関する検討会」の医師需給分科会(座長:片峰茂・長崎大学前学長)に対し、2020年度と2021年度の医学部の入学定員について、「現状の9419人をおおむね維...

佐賀県は医学への貢献も先駆的-円城寺雄介・佐賀県政策部企画課企画担当係長に聞く◆Vol.3 2018/4/12

これまでのお話では、佐賀県内の全救急車にタブレット端末を導入したことによるデータ蓄積に加え、救急医療の取り組みとしてドクターヘリの導入を実現させた円城寺氏。第3回は、佐賀で医療とテクノロジーの融合を目...

患者申出療養、新規申請なし2018/4/12

厚生労働省の第9回患者申出療養評価会議(座長:福井次矢・聖路加国際病院院長)が4月12日に開催され、2016年度の制度開始から2年で患者申出療養の対象となった技術数は4種類、総金額は約2.2億円、その...

日医「勤務医の健康支援を中心に」2018/4/12

日本医師会常任理事の松本吉郎氏は4月11日の定例記者会見で、「医師の働き方検討委員会」(委員長:相澤好治・北里大学名誉教授)が2017年6月以降、計6回の会議でまとめ、横倉義武会長に答申した内容を発表...

日医横倉会長、都道府県別の診療報酬に改めて反対2018/4/11

財務省が、都道府県別の診療報酬の設定を、社会保障改革案の一環として4月11日の財政制度等審議会財政制度分科会に提示したことについて、日本医師会会長の横倉義武氏は同日の定例記者会見で、「医療は社会的共通...

「医師少数区域」勤務の認定医師、専門医取得の支援も検討2018/4/11

厚生労働省医政局総務課長の榎本健太郎氏は、4月11日の社会保障審議会医療部会(部会長;永井良三・自治医科大学学長)で、3月13日に閣議決定した「医療法及び医師法の一部を改正する法律案」に盛り込んだ「医...

薬価制度の抜本改革って何?2018/4/11

Q:薬価制度の抜本改革って何?保険診療を行う場合、医師が選ぶ薬剤は、国(厚生労働省)が定める「薬価基準」という価格表に「価格=薬価」が収載されている範囲と決まっています。2018年度の「薬価制度の抜本...

新薬15成分22品目、薬価基準を承認2018/4/11

中央社会保険医療協議会総会(会長・田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は4月11日、新薬15成分、22品目の薬価を了承した。薬価収載は4月18日の予定。内訳は内用薬7成分12品目、注射薬7成...

HPVワクチン「国の意思決定に必要なデータそろう」 - 鈴木貞夫・名市大公衆衛生学教授に聞く◆Vol.22018/4/11

――なぜ今回のような調査が他の地域で行われず、名古屋市で実施されたのでしょうか。恐らく「結果が出るのが怖かった」のではないでしょうか。「名古屋市のアンケートデータはオープンにしており、誰もが解析可能で...

名刺のり タイで快挙、国際広告賞準グランプリ2018/4/11

佐賀市の「佐賀海苔名刺のりプロジェクト」が、タイで開かれた国際広告賞で、特別賞「ロータスルーツ賞」の準グランプリに輝いた。香港、シンガポールの国際広告賞での入賞に続く3度目の快挙で、地域に根差した文化...

県内企業、新人研修あの手この手2018/4/11

売り手市場といわれた2018年の新卒者らの入社式に続き、佐賀県内の企業では新人研修が始まっている。社員の資質を高めようと、各企業は通常業務のほか、趣向を凝らしたカリキュラムを組んでいる。近年は若手の離...

あの人を訪ねて(4) 奨学金を創設の江上幸隆さん2018/4/11

「佐賀は昔から教育県。うちの会社でも子どもたちを応援したいと思いました」。プラスチック製品の製造からリサイクルまでを手がけるニシキ(本社・鳥栖市)の創業者で会長の江上幸隆さん(81)は、佐賀県内の高校...

利用者の70%が北陸、関西も多い- 福井県立病院陽子線がん治療センター・玉村裕保センター長に聞く◆Vol.2 2018/4/11

4月から一部のがんへの粒子線治療に公的保険の適用が始まる。北陸で唯一、粒子線がん治療設備を有する福井県立病院陽子線がん治療センターの玉村裕保センター長に今後の展望や課題などを聞いた。(2018年2月1...

久留米大医学部の「田主丸研究」、60周年を機に研究テーマを拡大2018/4/11

久留米大学医学部疫学研究室は、1958年から浮羽郡田主丸町(現久留米市)で開始したコホート研究が60年目を迎えたのを機に、「サルコペニア」と「認知症」を、新たな研究テーマとして追加する。高齢人口の急激...

若者グループ出入り禁止へ警告文2018/4/11

JR福井駅西口のハピリンで、毎日のように若者グループが公共のロビーや館内の飲食店に居座り、いたずらや迷惑行為を繰り返し問題となっている。一般客がロビーの利用を避けるようになっており、グループに出入り禁...

大雪復興へふるさと納税3500万円2018/4/11

福井県は4月3日、今冬の記録的な大雪の災害復旧支援のため、全国から県内に寄せられた「ふるさと納税」額が3月31日現在、3522万円を超えたと発表した。このうち、県分は約1217万円で、県は「多くの県民...

働き方改革、中小企業に困惑の声2018/4/11

働き方改革関連法案が4月6日国会に提出され、今後の審議が注目される。福井県内では既に、長時間労働の削減などを積極的に進める企業の取り組みが見られる。一方で、「人手不足に悩む地方の中小企業に働き方改革の...

「祭りは地域福祉の原点」 農業との関係を論文で紹介 大木町の西川さんが大賞 高谷好一地域学賞 [福岡県]2018/4/11

大木町嘱託職員でまちづくり相談員の西川典洋さん(65)が手掛けた論文が、京都大名誉教授などを務めた生態学者、高谷好一氏(1934~2016)を顕彰する「高谷好一地域学賞」で大賞に選ばれた。タイトルは「...

事業構想大学院大福岡校で初の入学式 「新ビジネスモデルを」 [福岡県]2018/4/11

企業の新規事業担当者や事業承継者の育成を目指し、福岡市・天神に4月に開校した事業構想大学院大福岡校で5日、入学式があり、初めての新入生や講師陣など約50人が出席した。式では、田中里沙学長が「専門や業界...

「泣いちゃうかと思った」大学生、元非行少年を志望校合格に導く 警察署が感謝状 決して怒らず寄り添う指導 [福岡県]2018/4/11

非行経験のある中学3年生(当時)の学習支援に今年2月まで約8カ月間取り組んだ福岡大商学部4年の川畑裕理さん(21)=福岡市城南区七隈=が、指導の成果を実らせた。教え子の男子生徒2人は今春、志望する県内...

男女を問わず、医師が勤務継続できる環境を2018/4/10

第118回日本外科学会定期学術集会の特別企画「女性外科医のキャリアパス」が4月6日、都内で開催され、女性外科医のキャリアパス支援について、職場の復帰支援などを行う九州大学病院などの先進的な取り組みが紹...

救急・災害医療提供体制、議論始まる2018/4/10

厚生労働省は4月6日、第1回「救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会」を開催し、救急医療機関の体制構築や、災害医療提供体制、DMAT(災害派遣医療チーム)事務局の組織や運用の在り方についての議...