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医療維新

大きな転換期を迎えている医療界。新時代を切り開くため、より良き医療につなげるための様々な動きを、m3.com編集部が独自の取材・視点で取り上げていくとともに、当サイト会員の皆様へのアンケートを通じて、臨床の第一線で活躍する医療者の声をお届けします。

記事一覧(最新50件)

NEW偏在対策に「強制力」は必要?-衆院選医師候補者アンケート◆Vol.22017/10/17

10月10日に公示された第48回衆議院議員総選挙には、41人の医師資格保持者が立候補した。m3.com編集部では出馬に際しての思いや、医療関連で実現したい政策などについてアンケートを実施。10月17日...

NEW2018年度の医学部定員、1人減の9419人を計画2017/10/17

文部科学省は10月16日、2018年度の国公私立大学の医学部入学定員を、2017年度から1人減の9419人とする計画を公表した。2007年度開始の「新医師確保総合対策」、2008年度開始の「緊急医師確...

NEW富産別の現状を知ってもらう【連載小説「朔風」第101回】2017/10/17

[あらすじ・登場人物はこちら][連載第1回はこちら]【36】大迫院長の精力的な動きは、院長自身が言う"良性のめまい"が周囲の知るところとなった後も、いっこうに変わらなかった。というか、健康については昨...

NEW内科、レセプト平均点数の都道府県差は?2017/10/16

m3.com編集部では、2017年度の集団的個別指導の対象選定の基準となる47都道府県のレセプト1件当たりの平均点数を調査、【一般病院編】(『都道府県で1.2倍の格差、病院のレセプト平均点数』を参照)...

NEW精神・神経科・小児科・外科、レセプト平均点数の都道府県差は?2017/10/16

m3.com編集部では、2017年度の集団的個別指導の対象選定の基準となる47都道府県のレセプト1件当たりの平均点数を調査、【一般病院編】(『都道府県で1.2倍の格差、病院のレセプト平均点数』を参照)...

NEW産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科、レセプト平均点数の都道府県差は?2017/10/16

m3.com編集部では、2017年度の集団的個別指導の対象選定の基準となる47都道府県のレセプト1件当たりの平均点数を調査、【一般病院編】(『都道府県で1.2倍の格差、病院のレセプト平均点数』を参照)...

NEW整形外科・皮膚科・泌尿器科、レセプト平均点数の都道府県差は?2017/10/16

m3.com編集部では、2017年度の集団的個別指導の対象選定の基準となる47都道府県のレセプト1件当たりの平均点数を調査、【一般病院編】(『都道府県で1.2倍の格差、病院のレセプト平均点数』を参照)...

NEW半数が「プラス改定すべき」―衆院選医師候補者アンケート◆Vol.12017/10/16

10月10日に公示された第48回衆議院議員総選挙には、41人の医師資格保持者が立候補した。m3.com編集部では出馬に際しての思いや、医療関連で実現したい政策などについてアンケートを実施。10月17日...

NEW地域包括ケアでは医療費は削減できない-二木立・日本福祉大学相談役に聞く◆Vol.22017/10/16

二木立・日本福祉大学相談役に聞く地域医療構想でも病床数は減らない◆Vol.1地域包括ケアでは医療費は削減できない◆Vol.2――地域包括ケアシステムの2つの源流(「保健医療系」と「(地域)福祉系」)は...

NEW都道府県で1.2倍の格差、病院のレセプト平均点数2017/10/15

m3.com編集部では、2017年度の集団的個別指導の対象選定の基準となる47都道府県のレセプト1件当たりの平均点数を調べた結果、一般病院の最高は北海道の5万3031点、一方、最低は福井県の4万363...

NEW転職で年収アップ?それともダウン?2017/10/15

m3.com編集部では、「エムスリーキャリア」の協力を得て、転職希望医師の動向を統計的に分析、リアルなデータを基に「今どきの医師の転職事情」をシリーズでお届けしている。その第二弾は、気になる年収。転職...

NEW【U35ドクター調査】『あるものを今食え』研修の教え2017/10/14

【U35ドクター調査】では、35歳未満の医師を対象に、勤務実態や将来設計から休日の過ごし方や恋愛観まで、さまざまなテーマで今時の若手医師のリアルを紹介する。第5回は「食」に関する調査。院内での食事やコ...

「在宅ネット・さが」に見る「草の根」の地域包括ケア◆Vol.32017/10/14

――ところで先生ご自身は、在宅でどのくらいの患者さんを診ておられるのでしょうか。日常診療の現状をお教えください。外来患者さんは1日40人くらい。水曜日と土曜日の午後は休診です。年間約400例の上部内視...

横倉日医会長、世界医師会長に、米シカゴで就任式2017/10/14

日本医師会会長の横倉義武氏は、第68代世界医師会(WMA)会長に就任、米シカゴで開催されたWMA総会で10月13日(現地時間)、就任式が行われた。任期は2018年10月までの1年間。横倉会長は、就任あ...

外科や産婦人科などで男性医師が長時間勤務◆Vol.32017/10/13

Q:先生の「1カ月当たりの時間外労働」は何時間でしょうか。男性診療科別に集計すると、男性では数は少ないが産婦人科で10人中2人が「100時間以上」と回答した。外科では7.1%、循環器科と精神科で6.7...

2時間の心臓マッサージ「生き返らせろ」2017/10/13

2017年9月5日(火)~9月11日(月)に実施したm3.com意識調査「患者からクレーム受けたこと、ある?」において、患者トラブルに関するエピソードについて質問したところ、多くのコメントが寄せられた...

「病院への執拗な電話」「投薬を断ると胸ぐらをつかまれた」2017/10/13

2017年9月5日(火)~9月11日(月)に実施したm3.com意識調査「患者からクレーム受けたこと、ある?」において、患者トラブルに関するエピソードについて質問したところ、多くのコメントが寄せられた...

保湿剤、「一部保険適用外に」、健保連が提言2017/10/13

健康保険組合連合会は10月6日、「政策立案に資するレセプト分析に関する調査研究3」を公表し、ヒルドイドなどの保湿剤に関して、「化粧品代わりに処方してもらうことが流行している可能性が高い」などとして、「...

わたしは院長の”お気に入り”ですから【連載小説「朔風」第100回】2017/10/13

[あらすじ・登場人物はこちら][連載第1回はこちら]めまいは方便と言われて健太朗は、まゆみの言い分に頷かずにはいられなかった。院長にはそれでなくても体調を崩した過去がある。あのときは健太郎と彼女と、そ...

救命救急センターの評価、3段階から4段階への変更検討2017/10/12

厚生労働省は10月11日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、救命救急センターについて、充実段階評価の見直しが予定されていることに合わせて、診療報酬上の...

「医師確保」に新計画、医療法に位置付けを検討2017/10/12

厚生労働省は10月11日、「医療従事者の需給に関する検討会」の第12回医師需給分科会(座長:片峰茂・長崎大学前学長)に、医師偏在対策として「医師確保計画」を医療法上に新たに位置付け、都道府県が医療審議...

「妊産婦の自殺を防げ!」、地域の診療連携の評価を検討2017/10/12

厚生労働省は10月11日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、妊産婦の合併症には身体的疾患が多いが、精神疾患の合併も少なくなく、うつ病などでの妊娠中や産...

地域医療を守る病院協議会、診療報酬の要望概要を発表2017/10/11

全国自治体病院協議会など5団体が9月に設立した「地域医療を守る病院協議会」は10月11日、「診療報酬に関する地方特有の要望項目」を発表した。医療資源が少ないために機能分化が進みづらい地域での算定要件緩...

「加算前の価格を下回る調整、断じて容認できず」2017/10/11

中央社会保険医療協議会は費用対効果評価、薬価、保険医療材料各専門部会の合同部会を10月11日に開催し、費用対効果評価について関係業界から意見を聴取した。日本製薬団体連合会は、価格調整の対象は薬価や材料...

医療安全対策での「専従の医師」評価、診療側が慎重論2017/10/11

厚生労働省は10月11日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、専従の医師を医療安全管理部門に配置している場合に、医療安全対策加算で評価する方針を打ち出し...

2017衆院選、主要8政党の医療政策2017/10/11

2017年衆院選の主要政党の医療関連の公約をまとめた。各党のウェブサイトより作成。解散時の議席が多い順に掲載。自由民主党・国民皆保険制度を維持するとともに、病床の機能分化・連携の推進、在宅医療の充実、...

“事故調”、2年間で751件、当初予定の2~3割2017/10/10

日本医療安全調査機構は10月10日、今年9月の現況を公表、医療事故として報告された件数は35件、2015年10月の医療事故調査制度の開始から2年間の総数は計751件だったことが明らかになった(詳細は、...

41人の医師資格保持者が立候補、衆院選2017/10/10

2017年10月10日、第48回衆議院議員総選挙が公示された。1000人超が立候補を届け出ており、m3.com編集部の集計では、医師資格保持者は41人。前回2014年の衆院選の22人を大幅に上回った。...

地域医療構想でも病床数は減らない-二木立・日本福祉大学相談役に聞く◆Vol.12017/10/10

医師出身の医療政策・経済学者として、長年にわたり日本の医療政策を分析してきた日本福祉大学前学長で、現在は同大相談役・大学院特別任用教授の二木立氏。今年3月に出版した『地域包括ケアと福祉改革』(勁草書房...

今回の「査問騒動」のあらまし【連載小説「朔風」第99回】2017/10/10

[あらすじ・登場人物はこちら][連載第1回はこちら]院長の容態はその場で直ぐに回復した。というか、吉川が注意深く院長の様子を目で追っていたために大袈裟に騒いだまでで、そうでなかったら、誰にも気づかれず...

多職種連携、「尊敬の気持ち」がベース、横倉日医会長2017/10/9

10月9日、都内で開かれた第50回日本薬剤師会学術大会の「日医・日歯・日薬会長パネルディスカッション2025年の地域包括ケアシステム構築に向けた連携について」で、日本医師会会長の横倉義武氏は、「医師の...

患者の8割超が「言いづらさ」感じる◆Vol.12017/10/9

若くして乳がんで亡くなった、元フリーアナウンサーの小林麻央さんのニュースでも、注目を集めた「セカンドオピニオン」の意義やあり方。m3.com編集部ではこのほど、医師487人と患者1029人を対象に、双...

「麻酔科は、外科の助手ではない」2017/10/9

2007年の連載開始以降、麻酔科志望の若手医師に読み継がれている漫画『麻酔科医ハナ』(双葉社)。監修者として、作者のなかお白亜氏と二人三脚で連載に携わったのが、現役麻酔科医の松本克平氏です。「麻酔科医...

約3割、「医療者をやめろ」と言われた経験あり2017/10/9

2017年9月5日(火)~9月11日(月)に実施したm3.com意識調査「患者からクレーム受けたこと、ある?」において、患者やその家族から受けた「言葉の暴力」に関して質問したところ、「言葉の暴力を受け...

医療者の約4割「患者から言葉の暴力を受けたことがある」2017/10/8

2017年9月5日(火)~9月11日(月)に実施したm3.com意識調査「患者からクレーム受けたこと、ある?」において、患者やその家族との間にトラブルが起きたことがあるかを質問したところ、全体の18....

「在宅ネット・さが」に見る「草の根」の地域包括ケア◆Vol.22017/10/8

――「在宅ネット・さが」をスタートさせた経緯をお教えください。私は消化器、特に肝臓が専門で、2000年に佐賀市内で開業した当時から、在宅ホスピスに取り組むことを目指していました。私は1986年に産業医...

大学病院で長時間勤務◆Vol.22017/10/8

Q:先生の「1カ月当たりの時間外労働」は何時間でしょうか。時間外労働の時間を勤務先病院種別ごとに集計したところ、男女とも大学病院で時間外勤務が最も長くなる傾向が表れた。公立病院がこれに続き、公的病院や...

うつ病を経験した医師が語る、心身のセルフマネジメント2017/10/8

長時間労働の是正に向け、本格的に舵を切り始めた「働き方改革」。医師については5年間の適用猶予期間が設けられていますが、研修医の過労自殺や残業代訴訟が騒がれるなど、改革待ったなしの状況が続いています。体...

地域医療構想「正しい理解を」、中川日医副会長2017/10/7

日本医師会副会長の中川俊男氏は、10月4、5日の2日間にわたった日医の社会保険指導者講習会の最後に、「地域医療構想の正しい理解のために」と題して講演した。中川氏が「正しい理解」という言葉を用いたのは、...

専攻医の1次登録、3060プログラムで10月10日開始2017/10/6

日本専門医機構は10月6日の理事会で、都道府県協議会からの意見を検討、各都道府県内の専門研修プログラム自体を認めないとの意見はなかったことから、予定通り10月10日から専攻医の1次登録をスタートするこ...

「地域医療構想、回復期不足は誤解」、武田厚労省医政局長2017/10/6

厚生労働省医政局長の武田俊彦氏は10月5日、日本医師会の社会保険指導者講習会で「地域医療構想の実現に向けて」をテーマに講演、地域医療構想の調整会議が進む中、「回復期機能の病床が不足している」との指摘が...

学生と対話、集中講義に「ミニ国試」- 大阪医科大・大槻勝紀学長に聞く◆Vol.22017/10/6

Vol.1はこちら――医師国家試験対策を今年度から開始したそうですね。これまで医師国試の合格率はそんなに悪くはなく、過去2度ほど、合格率100%を経験していますが、今年は国試の結果が悪かったのです。医...

「2018年度の改革は“惑星直列”」、迫井厚労省医療課長2017/10/6

厚生労働省保険局医療課長の迫井正深氏は10月5日、日本医師会の社会保険指導者講習会で「2018年度診療報酬改定に向けて」をテーマに講演、「日本型少子高齢化社会」が到来しているとし、「私たちは、いかに激...

謀反を起こすような人は一緒にはやっていけない【連載小説「朔風」第98回】2017/10/6

[あらすじ・登場人物はこちら][連載第1回はこちら]金子市長は約束を守った。しかも迅速に守った。当選したその夜に大迫院長からの電話を受けて二日後、突然の辞令を出して伊藤事務長を富産別市企画管理室に転出...

東京都医師会会長、子ども保護の受動喫煙防止条例「画期的」2017/10/6

東京都医師会会長の尾崎治夫氏は10月5日の定例記者会見で、同日の都議会第3回定例会最終日に「東京都子どもを受動喫煙から守る条例」が成立する見通しとなっている(編集部注:原案可決)ことについて、「画期的...

「必要な財源確保が改定の大前提」、中川日医副会長2017/10/5

厚生労働省の社会保障審議会医療部会(部会長;永井良三・自治医科大学学長)は10月5日、前回会議に続き、2018年度診療報酬改定の基本方針策定に向けて議論、日本医師会副会長の中川俊男氏は「必要な財源確保...

介護医療院、「看板での名称掲示は任意」2017/10/5

厚生労働省の社会保障審議会医療部会(部会長:永井良三・自治医科大学学長)は10月5日、介護保険法改正で2018年度から創設される介護医療院の名称について議論、同省は法律上の名称と、看板などにどう掲示す...

財政審、社会保障削減を1300億円から拡大示唆2017/10/5

財務省の財政制度等審議会(会長:榊原定征・経団連会長)は10月4日、2018年度予算に向けて、社会保障関連の議論を行った。財務省は2018年度予算編成では、社会保障関連費の自然増6300億円から130...

抗菌薬適正使用支援チーム(AST)、次期改定で評価検討2017/10/5

厚生労働省は、10月4日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、薬剤耐性(AMR)対策の推進、特に抗菌薬の適正使用の観点から、抗菌薬適正使用支援チーム(A...

がん対策重点は「小児がん、がんゲノム医療、緩和ケア」2017/10/4

中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は10月4日、(資料は、2018年度診療報酬改定に向けた「個別事項:その2:がん、感染症等」について議論した(資料は、厚...