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医療維新

大きな転換期を迎えている医療界。新時代を切り開くため、より良き医療につなげるための様々な動きを、m3.com編集部が独自の取材・視点で取り上げていくとともに、当サイト会員の皆様へのアンケートを通じて、臨床の第一線で活躍する医療者の声をお届けします。

記事一覧(最新50件)

NEW地域医療支援病院、果たして必要か、議論本格化2017/12/16

厚生労働省の「特定機能病院及び地域医療支援病院のあり方に関する検討会」(座長:遠藤久夫・国立社会保障・人口問題研究所所長)は12月15日、地域医療支援病院の承認要件見直しの議論を本格化させた。社会保障...

NEW「開設はNG」、県を突っぱね診療所再開 - 須田セツ子・元川崎協同病院医師に聞く◆Vol.2 2017/12/16

――医業停止を終え、再び診療所院長として医療を再開する際、神奈川県から「診療所の開設はできない」と言われたとのことです。医業停止終了後は、診療所院長として臨床に従事する日々。神奈川県の担当者から、「法...

NEW外来での相談・連携の評価、「慎重な検討を」2017/12/15

厚生労働省は、12月15日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に対し、外来患者への相談支援について、他の公的サービスとの整合性等も踏まえ、診療報酬での対応...

NEW日病協、改定は「最低でも0.7%」を2017/12/15

日本病院団体協議会は12月15日に代表者会議を開き、2018年度診療報酬改定の改定率が0.55%に決まったと報道されていることなどについて議論した。記者会見で山本修一副議長は、「財政が厳しい中でのプラ...

NEW「個人の病理医との連携による病理診断」は却下2017/12/15

厚生労働省は12月15日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に、保険医療機関に所属しない個人の病理医との連携による病理診断を可とするか、診療報酬の算定の対...

NEW麻酔科医、「常勤」を高く評価2017/12/15

外部から派遣される非常勤の麻酔医の活用が広がっていることについて、厚生労働省は12月15日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に常勤の麻酔医への評価を充実...

NEW就労中がん患者の主治医・産業医連携を評価2017/12/15

厚生労働省は12月15日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に、就労中のがん患者に関して主治医が産業医に診療情報を提供し、産業医から仕事との両立の観点で助...

NEW「女性医療職エンパワメント推進議員連盟」、加藤厚労相に決議文2017/12/15

超党派の165人の国会議員で組織する「女性医療職エンパワメント推進議員連盟」(会長:野田聖子・自民衆院議員)は12月15日、加藤勝信厚労相に、「病院に勤務する全ての医療従事者を対象とした勤務環境改善の...

NEW医師からかかりつけ薬剤師への「検査値の提供」、日医委員はNG2017/12/15

厚生労働省は12月15日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に対し、効果的な薬物療法や服薬指導の推進のため、医療機関からかかりつけ薬剤師への検査値や診療上...

NEW存在感増す医学部専門予備校、学費740万円も- 2018年度医学部入試動向◆Vol.22017/12/15

2018年度医学部入試動向医学部人気に微妙な変化、日医大も学費大幅値下げ◆Vol.1存在感増す医学部専門予備校、学費740万円も◆Vol.2――東大入試で「面接」が復活することも話題になりました。20...

NEW中医協の改定意見書、加藤厚労相に提出も形骸化2017/12/15

12月15日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、公益側は中医協としての意見書取りまとめに向け、「2018年度診療報酬改定について(案)」を提出したが、...

NEW60.6%が専門医 取得、総合内科専門医が急増2017/12/15

厚生労働省が12月14日に公表した「2016年医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」で、医療法上で広告可能な専門医を取得している医師は60.6%で、前回調査(2014年)の56.9%から約4ポイント上昇し...

NEW院長の遺言【連載小説「朔風」第118回】2017/12/15

[あらすじ・登場人物はこちら][連載第1回はこちら]去年の三月、大迫院長が亡くなってから、すべては大きく変わった。バトラー病院も、バトラー病院で働く多くのスタッフたちも、当の健太朗も、まるで運命ががら...

NEW邉見全自病会長、改定率「医療界は頑張った」2017/12/14

2018年度診療報酬改定で、本体部分が0.55%のプラス改定に決まったとの報道について、全日本自治体病院協議会会長の邉見公雄氏は12月14日の記者会見で、個人的な感想として、「医療界は政治力が強い、頑...

NEWリハビリでの医師の関与強化、介護報酬改定の議論が終結2017/12/14

厚生労働省の社会保障審議会介護給付費分科会(分科会長:田中滋・慶應義塾大学名誉教授)は12月13日、「2018年度介護報酬改定に関する審議報告」を取りまとめた。医療関連では、「リハビリテーションに関す...

NEW地域医療構想、「調整会議の進め方」の指針取りまとめ2017/12/13

厚生労働省「医療計画の見直し等に関する検討会」の「地域医療構想に関するワーキンググループ」(座長:尾形裕也・東京大学政策ビジョン研究センター特任教授)は、12月13日の第10回会議で、「地域医療構想の...

NEW新薬創出等加算、「企業影響等への配慮」で修正2017/12/13

厚生労働省は12月13日の中央社会保険医療協議会の薬価専門部会(部会長:中村洋・慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授)に対し、2018年度の薬価制度改革案のうち、新薬創出・適応外薬解消等促進加算と類似...

NEW新薬の処方日数制限、診療、支払側とも緩和反対2017/12/13

厚生労働省は12月13日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、新医薬品の14日間処方日数制限について、30日に延長する案や現状維持など、緩和を含めた4つ...

NEW医療者の専従要件を緩和、女性働きやすく2017/12/13

厚生労働省は12月13日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に、リハビリテーション専門職の常勤要件や、医療従事者の専従要件の緩和を提案し、了承された。リハ...

中医協委員、「改定率決定」報道に反発2017/12/13

中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で2018年度診療報酬改定について支払側、診療側それぞれの見解表明を予定していた12月13日の新聞朝刊やテレビで、「診療...

2018年度改定、診療報酬本体はプラス0.55%2017/12/13

政府は12月13日未明、2018年度診療報酬改定の本体改定率を、前回2016年度改定率0.49%よりも0.06ポイント増の0.55%とすることを決定した。「本体プラス」は6回連続、ただし、薬価(薬価ベ...

「10万個の子宮」が失われる前に - 村中璃子氏に聞く◆Vol.12017/12/13

Nature誌などが主催する「ジョン・マドックス賞」の2017年の受賞者が11月30日、医師として臨床に携わりつつ、ジャーナリストとしても活動する村中璃子氏に決定した。同賞は、Nature誌の編集長を...

「医師、殺人罪で有罪」のその後 - 須田セツ子・元川崎協同病院医師に聞く◆Vol.12017/12/13

1998年11月の「川崎協同病院事件」で、気管支喘息で重積発作を来し、心肺停止状態で搬送された患者に対する延命治療の中止で殺人罪に問われ、2009年12月の最高裁判決で有罪(懲役1年6カ月、執行猶予3...

三師会が緊急要望「前回改定以上で」2017/12/12

日本医師会の横倉義武会長、日本歯科医師会の堀憲郎会長、日本薬剤師会の山本信夫会長が12月12日、自民党本部を訪れ、2018年度診療報酬改定で「前回の2016年度改定(本体プラス0.49%)を上回るプラ...

それから1年2カ月後【連載小説「朔風」第117回】2017/12/12

[あらすじ・登場人物はこちら][連載第1回はこちら]【41】[1年2カ月後]手術室にテレマンのパルティータが流れていた。チェンバロとヴィオラ・ダ・ガンバの響きが優しく辺りを満たしている。第一番変ロ長調...

「迫り来る未来の危機」に対応、地域は運命共同体 -栗谷義樹・山形県・酒田市病院機構理事長に聞く◆Vol.12017/12/12

日本海総合病院などを運営する地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構を中心に、新たな地域医療連携推進法人「日本海ヘルスケアネット(仮称)」が2018年春発足予定だ。この10月の設立準備会で、計9法人の参...

地域枠の医学生、「2年以上でも医師不足地域に勤務可」は16.7%◆Vol.52017/12/12

医師の地域偏在対策の議論が、厚生労働省をはじめ、さまざまな場で議論される昨今、医学生等は医師不足地域(山間へき地、離島など)での勤務をどのように考えているのだろうか。「一般枠」と「地域枠」別で見ると、...

「育児休暇取得、キャリアアップ等から困難」、日米とも7割◆Vol.62017/12/11

「医師の働き方改革」の議論が進み、また女性医師が増加する中、男女ともに育児休暇を取得しやすい環境づくりが急務になっている。「日本vs.米国、医師2732人を徹底調査!」で育児休暇の取得経験を聞いたとこ...

規制色弱まる、医師偏在対策の第2次中間取りまとめ案2017/12/10

厚生労働省の「医療従事者の需給に関する検討会」の第16回医師需給分科会(座長:片峰茂・長崎大学前学長)は12月8日、第2次中間取りまとめ案を議論、おおむね了承をした。注目された「医師少数区域」での勤務...

「学会発表、卒後3年で9割以上が経験」2017/12/10

2017年11月14日(火)~20日(月)に実施したm3.com意識調査「学会デビューは卒後何年目?」において、初めて学会に参加したのはいつ頃か質問したところ、全体の6割以上(61.6%)が卒後1年目...

進む医療・福祉ロボット開発 vol.12017/12/10

国際ロボット展熱い視線注がれる医療・福祉現場向けのロボット開発ロボット技術の進化を受けて、医療や福祉の現場への各種ロボット機器の導入が進行しつつあり、この分野の新技術に熱い視線が注がれています。その開...

超多忙な開業医の資産形成に適した金融商品とは?2017/12/10

前回は、開業医の資産形成における7つの視点のうち、5つ目の「リスク許容度」について説明しました。今回は、6つ目の「関与」という要素について見ていきます。医師には価格変動の激しい金融商品は不向き超多忙な...

資産形成における自分の「投資可能額」を見極める方法2017/12/10

今回は前回に引き続き、開業医の資産形成における7つの視点のうち、5つ目の「リスク許容度」について見ていきます。投資可能額が分かればリスク許容度も把握可能以下の図表は、資産形成を行ううえで投資可能額を算...

院長の就任「静かに見守っていてほしい」 対談:高野己保・高野病院理事長◆Vol.22017/12/10

一介の外科医、憧れの人に会いに行く:対談:高野己保・高野病院理事長高野病院の当時と今◆Vol.1――一連の問題は、メディアでもかなり取り上げられました。その点はいかがでしたでしょうか。中山僕はどちらか...

診療科イメージ、社交的な整形外科、リーダー気質の内科◆Vol.12017/12/10

社交的で明るい医師が多いイメージの診療科1位は「整形外科」――。普段、医療者として働いている中で、なんとなく「自分の科の雰囲気」や「他科の雰囲気」を意識する事もあるのでは。今回、LIFESTYLE編集...

「ヒポクラテスの時代から培った信頼」が大事 - 占部まり・宇沢国際学館取締役に聞く◆Vol.32017/12/10

――ところで、先生はどんな理由、きっかけから医師を目指されたのでしょうか。父も生前、よく書いていますが、父の出身の山陰(鳥取県米子市)は当時は貧しい地域でしたから、「子どもの一人は医師に、一人は教師に...

「調剤料、早急かつ大胆な見直しを」、今村日医副会長2017/12/9

日本医師会副会長の今村聡氏は、12月8日の中医協総会で、「院外処方は、院内処方と比較して同じ技術でありながら、点数に大きな差がある」と指摘、特に調剤料の格差は問題があるとし、「早急、かつ大胆に見直すべ...

大型チェーン、門前・門内薬局に再びメス2017/12/9

厚生労働省は12月8日、中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に対し、店舗数の多いチェーン薬局、門前薬局、敷地内薬局などの調剤基本料を見直すことを提案、おおむ...

医療費、伸び抑制しなければ国が持たず - 舛添要一・元厚労大臣に聞く◆Vol.32017/12/9

――752日間、厚労大臣を務められて、何か積み残した課題、あるいはもう少し時間があれば可能だったという点はありますか。例えば、薬害C型肝炎訴訟にしても、未然に防ぐ体制はもちろん、実際に何らかの問題が起...

受動喫煙対策の例外「150平米以下」、支持は1割以下2017/12/9

受動喫煙対策について、厚生労働省が店舗面積150平方メートル以下の飲食店での喫煙を認める健康増進法改正案を自民党と調整していると報じられた。塩崎恭久前厚労相時代の今年3月に、30平方メートル以下のバー...

療養病棟入院基本料を一本化、段階的評価導入2017/12/8

中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は12月8日、入院医療(その9)として療養病棟入院基本料の評価体系について議論した。厚生労働省は、「7対1」と「10対1...

透析医療、施設規模や患者数で評価適正化2017/12/8

12月8日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で厚生労働省は、施設の規模や実施患者数によって効率性が異なるとして、透析医療の効率性によって診療報酬を適正化...

5都府県、1次登録の専攻医、過去の採用実績内に調整2017/12/8

日本専門医機構は12月8日、理事会後の記者会見で、5都府県で14の基本領域について、専攻医の1次登録者数が過去5年間の専攻医採用実績の平均値を超えないよう調整を終える見通しであることを報告した。内科と...

「病院とケアマネ」「かかりつけ医と老健施設」情報連携評価2017/12/8

厚生労働省は、12月8日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に対し、医療機関が退院前からケアマネジャーに情報提供した場合に診療情報提供料の算定を可能にした...

レセプトへのカタカナ患者氏名記載、任意で2018年度開始2017/12/8

厚生労働省は12月8日、中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に対し、電子レセプト対応医療機関については、2018年度診療報酬改定でレセプトへの患者氏名のカタ...

インフルワクチン不足「行政として責任を」、保団連2017/12/8

全国保険医団体連合会や東京、大阪の保険医協会は12月7日に開催したマスコミ懇談会で、厚生労働省に対して「インフルエンザワクチン不足の解消を求める緊急要望書」を提出したことを報告した。東京保険医協会が1...

7科目必修化や評価の標準化、初期研修の改定案まとまる2017/12/8

厚生労働省の「第17回医師臨床研修制度の到達目標・評価の在り方に関するワーキンググループ」(座長:福井次矢・聖路加国際病院長)が12月7日に開催され、臨床研修制度の2020年度からの改定方針について大...

保団連、診療報酬「抜本的引き上げ、改善必要」2017/12/8

全国保険医団体連合会(会長:住江憲勇氏)は12月6日、11月に発表された第21回医療経済実態調査を受けた談話を発表した。保団連理事の竹田智雄氏は、毎回調査客体が違うために2年単位でしか比較できないこと...

会話はほとんど弾まなかった【連載小説「朔風」第116回】2017/12/8

[あらすじ・登場人物はこちら][連載第1回はこちら]【40】結局、健太朗と山根、大島の三人は吉川まゆみを大迫院長の傍らに残して、深夜、苫小牧の病院を離れた。院長危急の場合にあってもバトラー病院は変わら...

紹介状なし大病院受診、定額負担の徴収拡大2017/12/7

厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会(部会長:遠藤久夫・国立社会保障・人口問題研究所所長)は12月7日、「経済財政運営と改革の基本方針2017」と「経済・財政再生改革工程表2016改定版」において2...