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医療維新

大きな転換期を迎えている医療界。新時代を切り開くため、より良き医療につなげるための様々な動きを、m3.com編集部が独自の取材・視点で取り上げていくとともに、当サイト会員の皆様へのアンケートを通じて、臨床の第一線で活躍する医療者の声をお届けします。

記事一覧(最新50件)

NEW「いちごさん」大阪は15万3000円 初出荷 東京の10倍に2018/12/19

佐賀県産イチゴ20年ぶりの新品種「いちごさん」が7日、大阪市中央卸売市場に初出荷され、贈答用1箱(15個入り、約450グラム)が、「いちごさん(153)」にちなんで15万3千円の高値で競り落とされた。...

NEWサガン新監督にカレーラス氏内定 トーレスと元同僚、バルセロナなどで活躍 近く正式合意2018/12/19

サッカー・J1サガン鳥栖の新しい監督に、スペイン1部リーグのバルセロナなどで活躍したルイス・カレーラス氏(46)が内定したことが16日、関係者への取材で分かった。交渉は最終段階で近く正式合意に達する見...

NEW国体で過労死ライン超え残業70人 福井県職員、最長は258時間2018/12/19

今秋の福井しあわせ元気国体・大会(全国障害者スポーツ大会=障スポ)の業務に関わった福井県職員のうち、今年4~10月に国が示す「過労死ライン」の月100時間を超えて残業した人が70人に上ったことが12月...

NEW福井県職員、冬のボーナス額は 一般職の平均79万9千円2018/12/19

福井県と県内17市町の公務員に12月10日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く県一般行政職員(平均年齢41・0歳)の平均支給額は79万9千円で、昨年同期に比べて1万9千円減った。...

NEW分裂選挙は必至、自民党福井県連 知事選の推薦問題巡り定期大会紛糾2018/12/19

自民党福井県連の定期大会は12月15日、福井市内で開かれた。来春の知事選を巡り、執行部が前副知事の杉本達治氏(56)の推薦上申は覆らないとしたのに対し、5選を目指す現職の西川一誠氏(73)を支持する県...

NEW知られざる16年前の善意…図書費9000万円を寄付、亡き男性の思い2018/12/19

「多額の寄付により創設された文庫が福岡市にあるんですが、あまり知られていないんです。もったいなくて」。その金額、何と9千万円という。情報提供を受け、あなたの特命取材班が調べてみたが、過去に本紙の報道で...

NEW新宮町の「ふるさと納税」快調 過去最高額に [福岡県]2018/12/19

新宮町のふるさと納税が快調だ。寄付額の増加を受け、町は3年連続で一般会計当初予算の関連事業費を増額した。返礼品に伴うふるさと納税制度の導入は本年度で3年目だが、12月現在で昨年度を上回る約11億5千万...

NEW地域を盛り上げるために認知症カフェを展開-古賀小児科内科病院介護部長・杉本健氏に聞く ◆Vol.12018/12/19

佐賀県杵島郡江北町にある古賀小児科内科病院の介護部長である杉本健氏は、青年会議所の理事長を務めたユニークな経歴を持ち、福祉の経験と地域貢献やまちづくりの考え方をふまえて認知症カフェを展開している。キー...

NEW踊り連が“チーム医療”にプラス効果 -堀ノ内病院・野澤直弘さんに聞く◆Vol.22018/12/19

埼玉県新座市の夏の風物詩となっている「大江戸新座祭り」は2018年7月で第4回目を迎えた。32年続いた前身の「新座阿波踊り」から数えて36年続く伝統の夏祭だ。この祭りに、阿波踊りの踊り連として20年ほ...

NEW二次医療圏全体での連携強化を実現。疾病ごとのネットワーク構築成功の鍵とは?――柏市医師会副会長・松倉聡氏に聞く◆Vol.22018/12/19

2025年問題に向け、東京大学とタッグを組み、地域包括ケアシステムの都市型モデルとして医療機能の強化に取り組んできた柏市医師会。柏モデル、主治医副主治医制度のほか、二次医療圏全体で連携を組み、疾病ごと...

NEW国内におけるリバース型人工関節置換手術の第一人者として―福井総合病院・スポーツ整形外科部長・山門浩太郎氏に聞く ◆Vol.22018/12/19

老化などに伴い、日常生活の中で発症する肩腱板断裂の末期症状を緩和する術式として、2014年に導入されたリバース型人工肩関節置換術が有用性を広げている。そのスペシャリスト。国内五指に数えられる手術件数を...

NEWSNSで患者家族とコミュニケーション。将来を見据えてITを活用-湘南慶育病院・鈴木則宏院長に聞く◆Vol.22018/12/19

開院から1年が経ち、病床の稼働率も徐々にあがってきた湘南慶育病院。患者やその家族の利便性を高めるためにSNSを活用するなど、ユニークな活動を行うとともに、地域の人々に向けた公開講座で認知度アップを図る...

NEW若手医師の長時間労働、割合が高いのは?◆Vol.12018/12/18

m3.com編集部は、35歳以下の若手医師が働く環境や考え方などを探るため「今どきU35ドクター調査2018」と題したアンケートを実施し、合計307人の先生方から回答をいただいた。2013年と2016...

NEW東京医科大を提訴、消費者団体が受験料返還求め2018/12/18

東京医科大学の医学部不正入試問題で、特定適格消費者団体のNPO法人「消費者機構日本(COJ)」は12月17日、不利益を受けた女子や多浪受験生に受験料などを返還する義務が同大にあることを確認する訴訟を東...

NEW診療報酬本体0.41%増、厚労・財務大臣折衝2018/12/18

根本匠厚労相と麻生太郎財務相は12月17日、2019年度予算編成で大臣折衝を行い、2019年度消費税率引き上げに伴う診療報酬改定は、本体0.41%(国費ベースで約200億円増)の引き上げとすることで合...

NEW「連続勤務は28時間まで」「勤務は9時間のインターバル」2018/12/17

厚生労働省は12月17日の第14回「医師の働き方改革に関する検討会」(座長:岩村正彦・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に、医師の時間外労働の上限を「一般則」よりも長時間とする条件として、「勤務時間...

NEW「国民全体が医療危機に取り組むべき」デーモン閣下、宣言発表2018/12/17

厚生労働省は12月17日、患者やその家族に医療のかかり方を周知・広報する方法を検討する「上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」(座長:渋谷健司・東京大学大学院医学系研究科国際保健政策学教授)は第5...

「老害にならないように働く」との声も2018/12/16

医師の退職に関するm3.comの医師会員(回答数=勤務医2327人、開業医673人)への調査では、定年退職後の生活について多数の自由記述の意見が寄せられた。60歳や65歳で完全に引退するとの回答も多数...

定年退職後の再就職「仕組みあれば登録」が4割2018/12/16

WHO西太平洋地域事務局長などを歴任し、現在は地域医療推進機構理事長を務める尾身茂氏らが代表理事のNPO法人全世代が、定年退職した医師の再就職を支援する事業の立ち上げに向けて検討を始めた(『退職医師の...

ACP愛称「人生会議」、普及に懐疑的2018/12/16

厚生労働省が11月30日、人生の最終段階における医療・ケアについて、本人が家族や医療・ケアチームと繰り返し話し合う取り組み、アドバンス・ケア・プランニング(ACP)の愛称を「人生会議」に決めたと発表し...

学生時代の「偽医者」経験がきっかけで沖縄へ - 寺澤秀一・福井大学名誉教授に聞く◆Vol.12018/12/16

研修医にとってバイブル的書籍になっている『研修医当直御法度』の著者の一人である寺澤秀一氏(福井大学名誉教授)がこのほど「外伝」として『話すことあり、聞くことあり』を上梓した。これまでに3つの病院で救急...

研修医の本音「せめて当直代はほしい」-『新卒医師座談会2018』後日談◆Vol.22018/12/16

Q、研修内容で不満があれば教えてください。「どのチームに属したとしても一番下になる研修医という立場上、仕方のないことではありますが、日常の業務の中で指示や処方の確認、サマリの作成、他科へのコンサルテー...

「政策決定の過程にも仲間がいることを知ってほしい」―堀岡伸彦・厚労省医師養成等企画調整室室長◆Vol.42018/12/16

中山:改めて、医系技官とはどのような職種なのかについてお聞きします。なぜ医系技官という存在が必要なのか、普通の行政職とはどのように違うのでしょうか。堀岡:厚生労働省は、外局を含めると実は3万人ぐらいい...

1年目医師「手技も積極的にできる」 ‐『新卒医師座談会2018』後日談◆Vol.12018/12/15

m3.com編集部では、第112回医師国家試験(2018年2月10~11日)の合格者5人の協力を得て「新卒医師座談会2018」を開き、医師の道を志したきっかけや将来のキャリアなどについて語ってもらった...

医師需給問題「本邦初」のテキスト - 桐野高明・佐賀県医療センター好生館理事長に聞く◆Vol.12018/12/15

佐賀県医療センター好生館理事長の桐野高明氏はこの9月、『医師の不足と過剰:医療格差を医師の数から考える』(東京大学出版会)を上梓した。医療経済学の泰斗である二木立氏(前日本福祉大学学長)からは、医師需...

看護師とのコミュニケーション、工夫は?◆Vol.112018/12/15

Q:看護師とコミュニケーションを取る際に気を付けていることや、工夫していることなどがあれば、具体的にお書きください。【相手を尊重】上から目線の発言をしない。相手を尊重する。【47歳女性、小児科、診療所...

「大学病院で最新の医療提供、無理」増税に危惧2018/12/14

国立大学附属病院長会議は12月13日に記者会見を開き、消費税の補てんに関して、大型医療機器などの投資が大きい病院ほど不足が顕著であり、国立大学附属病院では最大5.3億円に上ると発表した。42の国立大学...

「医療に係る消費税問題は解決」、日医2018/12/14

日本医師会は12月14日、自民党・公明党が「2019年度与党税制改正大綱」を公表したのを受け、診療報酬での補填と特別償却制度の拡充・見直しが行われることから、「長年の懸案であった『医療に係る消費税問題...

「薬機法等改正」と「医薬分業」の2本立てで取りまとめ2018/12/14

厚生労働省は12月14日、厚生科学審議会の医薬品医療機器制度部会(部会長:森田朗・津田塾大学総合政策学部教授)に対し、「薬機法等制度改正に関するとりまとめ」と「薬剤師が本来の役割を果たし地域の患者を支...

大学入試、罰則含むルール検討へ―文科省2018/12/14

柴山昌彦文部科学大臣は12月14日の記者会見で、東京医科大学の不正入試に端を発して医学部を置く81大学に行っていた緊急調査の最終結果を発表するとともに、他学部を含めた大学入試のルール策定に着手すること...

日大、優遇による合格者を18人から12人に訂正2018/12/14

日本大学は12月13日、同窓生子女を優先して追加合格させていた人数について、12月12日の記者会見で明らかにした18人(2016、2017年度8人ずつ、2018年度2人)から12人(2016、2018...

専攻医シーリングは2019年春に決定、9月募集開始2018/12/13

理事長の寺本民生氏日本専門医機構理事長の寺本民生氏は、12月13日に開催した第1回記者懇談会で、2020年度研修開始の専攻医のシーリングは、2019年3月頃に「シーリング(定員問題)検討委員会」を開催...

6NC連携、当面は内部で連携組織を構築2018/12/13

厚生労働省は12月12日、「国立高度専門医療研究センター(NC)の今後の在り方検討会」(座長:永井良三・自治医科大学学長)の第9回会議で、当面は6法人のNC(6NC)の法人格を維持しながら研究業務の横...

「医師少数区域等で6~12カ月勤務」で医師認定、厚労省案2018/12/12

厚生労働省は12月12日の「医療従事者の需給に関する検討会」の第25回医師需給分科会(座長:片峰茂・長崎大学前学長)で、医師偏在対策の一環として2020年度から導入する「医師少数区域等で勤務した医師を...

聖マリアンナ医大「属性による一律評価せず」2018/12/12

聖マリアンナ医科大学は12月12日に、「入学者選抜における公正確保等に係る緊急調査への本学の見解」との文書をホームページに掲載し、文部科学省の調査で性別や年齢等により、属性により一律の取り扱いの差異を...

日大、同窓生子女3年で12人を優先補欠合格【12月13日訂正発表】2018/12/12

日本大学医学部は12月12日に東京都内で記者会見を開き、一般入試の追加合格者について医学部同窓生の子女を優先的に合格させていたと発表した。2016、2018年度がそれぞれ2人、2017年が8人の計12...

東京など5都府県の「シーリング」、実は過大2018/12/12

東京都の2018年度の専攻医採用のシーリングは、過去5年間の専攻医実績の平均値よりも高めに設定された可能性があり、2年目、3年目の専攻医は都内の基幹病院ではなく、他府県の関連病院で研修するとされていた...

「消費税課税対象費用」を一部項目に追加、医療経済実態調査2018/12/12

厚生労働省は12月12日の中央社会保険医療協議会の調査実施小委員会(小委員長:野口晴子・早稲田大学政治経済学術院教授)と総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に第22回医療経済実態...

消費税引き上げに伴う「薬価・材料価格改定の骨子(案)」を了承2018/12/12

中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は12月12日、2019年10月改定を見据えた消費税引き上げに伴う「薬価改定の骨子(案)」と「材料価格改定の骨子(案)」...

<暮らしの現場から(4)>ICT利活用教育 1人1台、使い方模索 ―「検証なき前進」に戸惑い―2018/12/12

11月下旬、神埼清明高校。福祉を学ぶ2年生は、タブレット型の学習用パソコンの録画ボタンを押し、介護の実技を始めた。「利用者を抱えるとき、もっと自分の体を低くして。タブレットで確認して」。原慶介教諭(4...

大学進学マネープラン 大学生活かかる費用は ―佐賀大学入学時127万円必要 一人暮らしさらに50万円―2018/12/12

保護者の頭を悩ませる教育資金の手当て。受験費用や大学への納付金、親元を離れての1人暮らしにかかる費用はどれぐらいなのか。佐賀県内の大学生協に現状を尋ねるとともに、ファイナンシャルプランナー(FP)に無...

検案嘱託医師の福田さんに県警感謝状 ―検視業務に尽力―2018/12/12

20年以上にわたり検視業務に尽力したとして、佐賀県警本部は7日、嬉野市の医師、福田貞義さん(73)に感謝状を贈った。福田さんは1995年7月から、県警の「検案嘱託医師」を務めている。遺体が発見された地...

県立高入試英語スピーキング見送り ―福井県教委、2020年度入試で―2018/12/12

福井県立高一般入試に民間の英語スピーキングテスト導入を検討している福井県教委は、現在の中学2年生(2020年度入試)からの導入を見送る方針を決め12月6日、県内各公立中に伝えた。タブレット端末を使った...

福井県民衛星、海外ロケットに搭載 ―2020年度上半期に打ち上げ―2018/12/12

超小型人工衛星「福井県民衛星」の開発を進める福井県民衛星技術研究組合は12月7日、海外の商用ロケットに搭載して2020年度上半期に打ち上げると発表した。当初は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型ロケ...

福井は国8と北陸道チェーン義務化 ―大雪で国土交通省方針―2018/12/12

国土交通省と警察庁は12月10日、高速道路や国道で今冬から大雪時にタイヤチェーン装着を義務付ける区間として、福井県内では2月に1500台が立ち往生した国道8号のあわら市熊坂―笹岡間4キロと、北陸道2区...

北九州市の国際会議数は全国8位 17年、前年比29件増134件 政府観光局集計 [福岡県]2018/12/12

北九州市は28日、2017年に市内で開かれた国際会議の件数が、過去最高となる前年比29件増の134件となり、都市別で国内8位になったと発表した。日本政府観光局(JNTO)が集計し、トップが東京で608...

ふるさと納税偽サイト、筑後の自治体も注意喚起 「35%OFF」など表示 [福岡県]2018/12/12

「ふるさと納税」の偽サイトが県内で相次いで見つかった問題で、筑後市と大川市、大木町でも6日までに同様のサイトが確認された。人気のイチゴや大川家具などを「35%OFF」と表示しているサイトが複数存在し、...

筑後信金、久留米大と連携 地域経済情報誌を創刊 地場企業と学生、橋渡し役 [福岡県]2018/12/12

久留米市の筑後信用金庫は、久留米大と連携して無料の地域経済情報誌「ここんにき」を創刊した。学生が企画、編集に協力した点が特長で、地域の経済情報の発信に加え、人手不足が続く中小企業と学生との橋渡し役とな...

阿波踊りで街も病院も元気に!-堀ノ内病院・野澤直弘さんに聞く◆Vol.12018/12/12

埼玉県新座市の夏の風物詩となっている「大江戸新座祭り」は2018年7月で第4回目を迎えた。32年続いた前身の「新座阿波踊り」から数えて36年続く伝統の夏祭りだ。この祭りに、阿波踊りの踊り連として20年...

患者・医師双方に利点の大きい手術支援ロボ導入-白石共立病院一般外科・腹腔鏡外科・脇山幸大医師に聞く2018/12/12

内視鏡手術時に助手の役割を担い、術者自らが内視鏡を操作することを可能にした内視鏡手術支援ロボ「EMARO(エマロ)」。通常より手術に参加する医師の人数を減らせることはもちろん、術者が直感的に操作できる...