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早期胃癌は腹腔鏡を標準に?

低侵襲性と視覚情報の豊富さで全例実施の施設も

2010年10月1日 星良孝(m3.com編集部)


胃癌は進行すると標準治療は開腹。しかし腹腔鏡の適用を広げる施設もある。切創の小ささ、手術時に得られる視覚情報の豊富さから、開腹手術よりも優れるともいう。深達度が低いステージIの早期胃癌だけ取り上げても、見方は分かれる。賛否はどうか。賛成早期胃癌は腹腔鏡「早期胃癌は、開腹手術よりも腹腔鏡を使った手術の方が成績は優れているのではないか」と話す藤田保健衛生大学の宇山一朗氏「進行癌はまだしも、早期胃癌については、開腹と腹腔鏡の治療成績は同等と言えるのではないか」と考えるのは、藤田保健衛生大学外科学講座主...

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