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拮抗する産後児体重減の見方

「10%まで」と「症状次第で15%まで」の差は小

2012年6月13日 星良孝(m3.com編集部)


新生児の生理的体重減少はどこまで許容できるか。完全母乳を推進する医師が、2つの立場から意見した。投票を実施したところ、意見の拮抗が浮かび上がった。10%までを目安と述べた富山大学の田村賢太郎氏。臨床賛否両論「産後の生理的体重減、10%まで?」で、m3.comの医師会員を対象に、新生児の生理的な体重減少はどの程度まで許容できるか聞いたところ、「10%まで許容する」は優勢だったものの、「臨床症状を見て15%まで許容」との回答も少なくなく、意見は拮抗している現状が浮かび上がった。医師の回答数は1074...

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