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小児の足関節捻挫、2度以上は全例ギプス固定

「多くに剥離骨折が存在」の見方

2011年2月22日 星良孝(m3.com編集部)


小児の足関節捻挫は、2度以上の新鮮例ならばギプス固定が必要との考えが出ている。骨よりも靭帯が強いために、剥離骨折が高頻度に起きると見られるからだ。現状は、ほとんどギプス固定は行われていないが、どう考えるべきか。積極全例ギプス固定する「小児の足の捻挫は2度以上ならば全例ギプス固定」と話す九州労災病院の白仁田厚氏。「子どもの捻挫を軽く見るべきではない。捻挫というよりは、靭帯損傷や剥離骨折と考えて治療を行う。重要なのは、小児の捻挫は、成長してから問題になる可能性があるからだ。現状では国内においてほとん...

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