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医療維新

大きな転換期を迎えている医療界。新時代を切り開くため、より良き医療につなげるための様々な動きを、m3.com編集部が独自の取材・視点で取り上げていくとともに、当サイト会員の皆様へのアンケートを通じて、臨床の第一線で活躍する医療者の声をお届けします。

記事一覧(最新50件)

NEW医師不足に苦慮、定員増見込めない中で種々の対策を模索2018/7/23

Q12.今後の医師不足・偏在対策では、大学が都道府県と連携しながら、取り組む重要性が高まっています。現在もしくは今後、貴大学で実施している取り組みがあれば、教えてください。回答からは、各大学が附属病院...

NEWミリオネアになりたい!年俸3000万円のオファーも2018/7/22

前回に引き続き米国心臓外科医のお金にまつわる話です。米国心臓外科医の平均年収は5000万円と言いましたが、これはもちろん数年間スタッフとして働いている人たちのもので、新人、いわゆるフェロー(トレイニー...

NEW診察室の外で進める「医療の民主化」-一般社団法人「プラスケア」代表理事/川崎市立井田病院・西智弘氏◆Vol.32018/7/22

一般社団法人「プラスケア」代表理事/川崎市立井田病院・西智弘氏緩和ケア医が「非標準治療」に足を踏み入れた訳◆Vol.1患者の悩み「医師とコミュニケーション取れない」◆Vol.2中山祐次郎:西先生は、病...

NEW情報取れず「何かが起きている」、AMAT派遣2018/7/21

西日本豪雨で全日本病院協会は7月9日からAMAT(全日本病院医療支援班)を被災地へ派遣した。被災地の全日病支部から派遣要請がない段階でも、東京の本部で必要性を判断して派遣する「プッシュ型支援」を実施。...

NEW余命わずか、「患者の気持ちは揺れ動く」と知ってもらいたい ‐ iACP共同代表らに聞く◆Vol.22018/7/21

「ワークショップ休憩の際の茶菓として」(蔵本氏)作った「もしバナ」どら焼き(iACP提供)アドバンス・ケア・プランニング(ACP)をもっと身近に感じてもらいたい――。亀田総合病院(千葉県)で緩和ケアや...

NEW「地域医療構想アドバイザ-」、必要なのは現場感覚2018/7/20

厚生労働省の「医療計画の見直し等に関する検討会」の「地域医療構想に関するワーキンググループ」(座長:尾形裕也・東京大学政策ビジョン研究センター特任教授)が7月20日に開かれ、地域医療構想調整会議の活性...

NEW日本専門医機構の新理事長に寺本民生氏、副理事長は兼松・今村両氏2018/7/20

日本専門医機構の役員改選後の第1回理事会が7月20日に開催され、同機構3代目の理事長には帝京大学臨床研究センター長の寺本民生氏が、副理事長には日本医師会副会長の今村聡氏と、地方独立行政法人長崎市立病院...

高齢者の保健と介護予防、有識者会議で検討、医療保険部会2018/7/20

厚生労働省は7月19日、社会保障審議会医療保険部会(部会長:遠藤久夫・国立社会保障・人口問題研究所所長)で、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施について、制度面や実務的な論点について検討する有識者会...

国立大最大の義務年限付「地域枠」、その現状は? - 筑波大学◆Vol.12018/7/20

茨城県の人口10万人当たりの医師数は、全国46位。同県では地域枠拡充に力を入れており、県内唯一の医学部を持つ筑波大学が、その大半を受け入れている。同大の医学群医学類(医学部に相当)の定員140人中、茨...

柔整、あはきは「治療」か、柔整、あはき広告規制検討会2018/7/19

厚生労働省の柔道整復やあはき(あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう)の広告規制について議論する「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する検討会」(座長:福島統・東京慈恵会医...

新設医学部でも将来の定員減を見据え検討を2018/7/19

新設の医学部であろうと、将来の医師過剰時代を見据えて定員減を検討し始めるべきだ――。東北医科薬科大学が7月17日に開いた教育運営協議会の第10回会合で、複数の委員から出た意見だ。東日本大震災の被災地支...

「医療機関の復旧が焦点」日医・石川常任理事2018/7/18

日本医師会常任理事の石川広己氏は7月18日の定例記者会見で、西日本豪雨に関する日医の活動状況を報告、「今後は医療機関の復旧が焦点だ」と述べた。JMAT(日本医師会災害医療チーム)は18日午前12時時点...

被災地の医療機関に診療報酬請求などで特例2018/7/18

厚生労働省は7月18日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に、西日本豪雨で被災した医療機関や被災者などへの医療保険制度での主な対応を報告した。被災した医療...

遠隔服薬指導でも「薬剤服用歴管理指導料」、特区に限り算定可能に2018/7/18

厚生労働省は7月18日、中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)に対し、国家戦略特区に限り、遠隔服薬指導でも、「薬剤服用歴管理指導料」の暫定的に算定を可能にする...

医学部定員、減らす方向性に同意も“柔軟な”対応が必要2018/7/18

m3.com編集部が4年連続で実施した「医学部長・医科大学長アンケート」(全国25大学が回答)。Vol.1~2で今年4月に始まった新しい専門医制度に関する回答を紹介したのに続き、Vol.3~4では、医...

千葉県柏市発、地域をネットワーク化―高齢者の社会参加が予防に2018/7/18

7月11日に開催された第4回地域包括ケアシステム特別オープンセミナー(主催:医療経済研究機構)のパネルセッション「地域包括ケアシステムの深化・推進とは」で、同機構副所長の辻哲夫氏が「柏プロジェクトの実...

【石川】稼働5年目に入った「いしかわ診療情報共有ネットワーク」の現状と課題ー石川県医師会の佐原博之理事に聞く ◆ VOL.12018/7/18

ICTを使った診療情報の共有・活用を行う地域医療連携システムは、全国でも様々なネットワークで構築され、全県単位の医療情報連携ネットワークも26県(2017年10月厚生労働省調べ)で運用...

オンライン診療、本格導入へ‐福岡市保健福祉局・中村卓也政策推進部長に聞く◆vol.22018/7/18

「長寿を心から喜べる街」にするために取り組んでいる福岡市健康先進都市戦略「福岡100」は2017年よりスタートし、現在は17のアクション(取材日での数)を公開中。2回目はその中から実証が終了したプラン...

神奈川県が医療・ヘルスケア系ベンチャーファンドを組成する理由とは?-大木健一・神奈川県政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室ライフイノベーション担当課長に聞く◆Vol.12018/7/18

2018年3月、神奈川県が民間と連携し、医療系のベンチャー企業を投資対象とする「ヘルスケア・ニューフロンティア・ファンド」を組成した。出資金の総額が12億円にも上る、この投資ファンドが担う役割とは何な...

ITを活用した地域ネットワークで医療の均てん化を推進――埼玉県立がんセンター 地域連携担当メンバーに聞く◆Vol.22018/7/18

第1回目は、地域連携担当の業務についてお話を伺った。第2回は、医療の均てん化を推進するための取り組みや地域連携担当のやりがいなどについてお話いただく。(2018年5月28日インタビュー、計2回の2回目...

産婦向けデザートバイキングが好評、コストも削減――渡邉恵一・東京衛生病院栄養科長に聞く◆Vol.12018/7/18

産科に定評のある東京衛生病院。出産を終えた入院患者向けに無料で毎日提供しているデザートバイキングが人気を博している。開院以来続く、肉や魚を使わない菜食主義の病院食も特徴。管理栄養士の渡邉恵一栄養科長に...

ダビンチ手術、保険適用で3~4倍増の領域も2018/7/17

外科系学会社会保険委員会連合(外保連)が7月17日に開いた記者懇談会で、2018年度診療報酬改定で12術式に新たに保険適用されたロボット支援手術の実施件数が、着実に増加していることが明らかになった。日...

「必ず再開」まび記念病院・村上和春理事長2018/7/17

7月7日から8日にかけ、西日本豪雨で建物が水に浸かって入院患者や避難住民が孤立した映像が繰り返し報じられた、岡山県倉敷市真備町で唯一の一般病院「まび記念病院」(80床)。理事長の村上和春医師は7月12...

輸送密度、佐賀関係5区間増2018/7/17

JR九州は13日、2017年度の路線別の1日1キロ当たりの輸送密度を公表した。佐賀県関係では前年度と比べ、鳥栖などを通る鹿児島線博多-久留米など5区間が上向いた。一方で、筑肥線伊万里-唐津など4区間は...

幕末・明治の医学たどる2018/7/17

日本赤十字社の父、佐野常民(1822~1902年)が生きた時代の医学をたどる「幕末・明治医の維新」展が、佐賀市の佐野常民記念館で開かれている。大河ドラマ「八重の桜」で主役の新島八重を演じた綾瀬はるかさ...

どうなる中学生の昼ごはん 平塚で完全給食巡り議論加速2018/7/17

米飯やパンなど主食とおかず、牛乳がそろった「完全給食」の導入が県内の公立中学校で進む中、平塚市でも中学生の昼食を巡る議論が活発化している。市民から完全給食の実施を求める声が上がる一方、市教育委員会も2...

坂本龍馬は盟主に松平春嶽推し?2018/7/17

「龍馬は新国家盟主に松平春嶽を推していた」―。幕末明治福井150年博講演会「龍馬の秘策と福井藩~大政奉還をめぐって」が7月15日、福井県福井市の響のホールで開かれた。坂本龍馬研究の第一人者として知られ...

働く人の割合、福井県がトップ2018/7/17

総務省が7月13日発表した2017年の就業構造基本調査によると、働く人全体の数は6621万人で、12年の前回調査から179万人増加した。15~64歳の生産年齢人口に占める働く人の割合は3・7ポイント増...

留学生に東尋坊人気「心落ち着く」2018/7/17

福井の魅力は、福井人にとって意外と分かりづらいもの。外国人客へのおもてなしや発信のありようが問われる中、福井の強みを探ろうと、福井大学の留学生70人に聞いてみた。「FUKUIの好きなところは?」最も多...

「絶対にだまされていない!」 70代男性、サイトで7000万円被害でも「信じる」……家族はどうすれば?2018/7/17

「70代の夫が怪しいサイトにはまっている。何とかならないでしょうか」。特命取材班に半ば相談のようなファクスが届いた。慈善事業家を名乗る人物から「8千万円を支援したい」と持ち掛けられ、その手続きのために...

「50年に1度」のはずが…大雨常態化? 地球温暖化が一因 ハード面の対策に限界も2018/7/17

西日本を中心に甚大な被害をもたらした記録的豪雨で、気象庁は過去最多となる11府県に大雨特別警報を出した。「50年に1度」の異常気象を基準に発表される大雨特別警報だが、昨年の九州豪雨に続いて福岡県では2...

北九州FC、映画誘致100本達成 「他都市では不可能」な撮影も 29日に記念イベント [福岡県]2018/7/17

映画やドラマのロケを誘致する「北九州フィルム・コミッション(FC)」の映画の誘致数が、5月に撮影された「劇場版仮面ライダービルド」で、ちょうど100本目の大台に到達した。FCの前身として、市広報室に「...

「集約化と患者の意識改革」-小林順二郎・国立循環器病研究センター病院長に聞く◆Vol.22018/7/17

Vol.1はこちら――働き方改革の議論が行われる一方で、労働基準監督署はどんどん病院に入ってきますね。まあ、それは向こうも仕事なのでね。医療界に関しては(法施行から)5年の猶予期間があり、様子を見てい...

応召義務「拒否したい患者がいる」「免責あれば対応する」 - 意識調査「応召義務」◆ Vol.3-開業医の回答編2018/7/17

医師法第19条で「診療に従事する医師は、診察治療の求めがあった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない」と規定する応召義務。m3.comの医師会員に意見を聞いた(回答数=勤務医1284人...

医薬分業、患者にとっては「デメリット大きい?」◆Vol.12018/7/16

医薬分業率が73.2%(2018年2月)に達するなど、医薬分業はますます進展する一方で、調剤薬局の在り方については厳しいまなざしが向けられ、近年の診療報酬改定でも大型門前薬局を中心に報酬減となる対応も...

医師が作った「もしバナゲーム」、知っていますか?‐ iACP共同代表らに聞く◆Vol.12018/7/16

医師が作った「もしバナゲーム」をご存知だろうか。亀田総合病院(千葉県)で緩和ケアや地域・在宅医療に取り組む医師らが立ち上げた一般社団法人「iACP(アイ・エーシーピー)」が開発したカードゲームだ(「i...

応召義務「拒否できる範囲の明確化」「チームなど体制が責務を」 - 意識調査「応召義務」◆Vol.2-勤務医の回答編2018/7/16

医師の働き方改革を巡る焦点の一つ「応召義務」の取り扱いについて、m3.comの医師会員に意見を聞いた(回答数=勤務医1284人、開業医418人)。Vol.2では、応召義務に関する考えを自由記載で募った...

全日病「総合医」の養成スタート、医師60人が参加2018/7/15

全日本病院協会の「総合医育成プログラム」が7月14日にスタート、全国から60人の医師が同協会本部(東京都千代田区)に集まり、スクーリングを受けた。同協会会長の猪口雄二氏は、「地域の中で、病院医療をやっ...

応召義務、医師の3割が「撤廃」求める2018/7/15

医師法第19条で「診療に従事する医師は、診察治療の求めがあった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない」と規定する応召義務。7月9日に議論を再開する厚生労働省の「医師の働き方改革に関する...

医師の都市部への集中を決定、研修レベルの是正に期待2018/7/15

Q.新専門医制度について、評価している点や改善すべき点などをご自由にお書きください。回答のうち特に多かったのは、地域医療との関係に課題があるとの指摘、後期研修のレベル是正を期待する声だった。また、都市...

患者の悩み「医師とコミュニケーション取れない」-一般社団法人「プラスケア」代表理事/川崎市立井田病院・西智弘氏◆Vol.22018/7/15

一般社団法人「プラスケア」代表理事/川崎市立井田病院・西智弘氏緩和ケア医が「非標準治療」に足を踏み入れた訳◆Vol.1中山祐次郎:西先生が2017年4月に設立された一般社団法人「プラスケア」の活動につ...

「患者が帰省先マンションで飛び降り自殺」、医師の責任は?2018/7/14

浜松医科大学医学部法学教授の大磯義一郎氏は、6月22日に神戸市で開催された第114回日本精神神経学会学術総会のシンポジウム「精神科一般外来での自殺予防について考える」で、「今回の事例では、外来通院中の...

なぜセクハラ生じる?「モラルの低い人がいる」◆Vol.72018/7/14

Qなぜセクシャルハラスメントが生じると思いますか?(一般論として)一般論として、なぜセクシャルハラスメントが生じると思うかを、複数回答で尋ねたところ、「一部にモラルの低い人がいるため」との回答が、男女...

患者が医療情報に自由にアクセスできるPHR、半数の医師が「反対」2018/7/14

政府は6月15日に閣議決定をした「未来投資戦略2018」で、「次世代ヘルスケア・システムの構築プロジェクト」の一つとして、個人の健康や医療情報等に本人が自由にアクセスでき、それらの情報を用いて日常生活...

「岡山・真備の医療が壊滅状態」、松山・岡山県医師会長2018/7/13

日本医師会をはじめ、医療関係の21組織(40団体)で組織する、「被災者健康支援連絡協議会」が7月13日、日本医師会館で開催され、岡山県医師会会長の松山正春氏は、「岡山・真備の医療が壊滅状態であり、いか...

「医師の労働と自己研鑽」、線引きの指針作成へ、全自病2018/7/12

全国自治体病院協議会は7月12日に記者会見を開き、この6月に新たに会長に就任した小熊豊氏は、「変革の荒波が強く、自治体病院も苦しい状況に陥っているが、荒波に負けず、一歩一歩進んでいきたい。医療政策自体...

「入院医療等の調査・評価分科会」、分科会長に尾形氏2018/7/12

厚生労働省の「入院医療等の調査・評価分科会」の第1回会議が7月12日に開催され、分科会長には、九州大学名誉教授の尾形裕也氏、分科会長の代理に千葉大学病院長の山本修一氏がそれぞれ就任した(資料は、厚労省...

松本・日医常任理事 、「過労死ライン超えた働き方も」2018/7/11

日本医師会常任理事の松本吉郎氏は7月11日の定例記者会見で、日医主導で開催した「医師の働き方検討会議」がまとめた意見書について説明し、「改革するべきはまず改革することが前提。医師に合った制度自体を検討...

日医、「被災地JMAT」の派遣を準備2018/7/11

日本医師会常任理事の石川広己氏は7月11日の定例記者会見で、西日本で大きな被害が出ている「平成30年7月豪雨」への日医の対応を説明した。JMAT(日本医師会災害医療チーム)のうち、被災地の医師会で編成...

【千葉県】外国人医療未収金1200万円、急性アルコール中毒も2018/7/11

日本医師会が7月4日に主催した「第1回外国人医療対策会議」の中で、成田赤十字病院の浅香朋美氏が「現場で遭遇した外国人の患者の問題」について報告した。浅香氏は、成田赤十字病院の現状を「成田空港の近くにあ...