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医療維新

大きな転換期を迎えている医療界。新時代を切り開くため、より良き医療につなげるための様々な動きを、m3.com編集部が独自の取材・視点で取り上げていくとともに、当サイト会員の皆様へのアンケートを通じて、臨床の第一線で活躍する医療者の声をお届けします。

記事一覧(最新50件)

NEW新型インフルの初期対応は「大型連休に助けられた」【平成の医療史30年◆新型インフル編】2019/4/24

2009年3月、豚由来のインフルエンザA型ウイルスがメキシコで発生し、その後、「新型インフルエンザ」として世界的に感染が拡大した。当時、厚生労働省の新型インフルエンザ対策推進室の室長補佐として医療提供...

NEW2040年の医療提供体制構築に向け「三位一体」改革推進2019/4/24

厚生労働省は4月24日の社会保障審議会医療部会(部会長:永井良三・自治医科大学学長)で、2040年の医療提供体制の構築に向けて、地域医療構想、医師・医療従事者の働き方改革、医師偏在対策を「三位一体」で...

NEWオンライン診療で緊急避妊薬「産婦人科医以外も研修受講で可能」で議論2019/4/24

厚生労働省は4月24日、「オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会」(座長:一般財団法人医療情報システム開発センター理事長の山本隆一氏)の第4回会議を開催し、オンライン診療による緊...

NEWオンライン診療、「利便性」で認めるか?2019/4/24

中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は4月24日、「年代別・世代別の課題」のうち青年期~中年期(20~30代、40~60代)、高齢期、人生の最終段階の課題に...

NEW横浜橋商店街、80年の伝統を持つB級グルメ「酔来丼」【神奈川グルメ】2019/4/24

酔来軒横浜市立大学附属市民総合医療センター(通称センター病院)から約200メートルほど歩いた「横浜橋商店街」の入口に位置する「酔来軒」は、80年近い歴史を持つ広東料理の名店である。センター病院のドクタ...

NEW遺伝子パネル検査の保険適用、C-CATへの情報登録が要件へ2019/4/24

厚生労働省は4月24日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、遺伝子パネル検査について、「がんゲノム情報管理センター」(以下、C-CAT)に、患者の同意を...

NEW財政審、増加医療費の半分「政策的に対応可能」2019/4/24

財政制度等審議会(会長:榊原定征・経団連元会長、東レ相談役)は4月23日、分科会で社会保障改革について議論し、財政審が近く取りまとめる建議(意見書)の方向性に関して委員からおおむね賛同を得た(資料は、...

NEW日田30・2度 全国初の真夏日2019/4/24

大分県内は22日、高気圧に覆われて全域で晴れ、気温が上がった。日田市は30・2度(平年22・4度)を観測。全国(沖縄を除く)で今年初の真夏日となった。日田市豆田町では、観光客が照り付ける日差しを手で遮...

NEW久光製薬170年の歴史紹介 「ミュージアム」完成2019/4/24

久光製薬が創業170周年記念事業として整備していた「久光製薬ミュージアム」が鳥栖市田代大官町の九州本社敷地内に完成、21日、オープニングレセプションを開いた。創業来の歴史を紹介している。イタリアを代表...

NEW世界が認めた好環境 須磨海水浴場がブルーフラッグ取得2019/4/24

神戸市は、今季の須磨海水浴場(須磨区)が、安全・安心なビーチであることを示す国際環境認証「ブルーフラッグ」を取得した、と発表した。国内の海水浴場で3、4カ所目にあたり、関西で初。今夏の遊泳時間中は、砂...

NEW吉崎東別院が大改修、御影お迎えへ 2019/4/24

浄土真宗中興の祖、蓮如上人が北陸の布教活動の拠点とした福井県あわら市吉崎地区にある吉崎東別院の改修工事が4月9日、完了した。1747年の建立以来、初の大規模な改修工事となり、23日には新しくなった本堂...

NEW24時間ジム、福井で出店ラッシュ2019/4/24

24時間営業のフィットネスジムが、福井県内に相次ぎ出店している。プールやダンススタジオなどは持たずコストを削減、比較的割安な料金設定と、いつでも利用できる手軽さが若者層に人気となっている。さらに出店す...

NEW地銀や信金、岐路迎えた店舗戦略2019/4/24

福井県内の銀行、信用金庫が従来型の金融から脱却、変わろうとしている。長引く低金利、押し寄せるIT化の波、県境をまたぐシェア争い―。取り巻く環境がめまぐるしく変化する中、新時代に向けた「次の一手」を探る...

NEW日本初の女性医師描く映画「一粒の麦」 赤岩の渡しでロケ2019/4/24

千代田町に生家の長屋門が移築されている日本初の女性医師、荻野吟子(1851~1913年)を描く映画「一粒の麦荻野吟子の生涯」(山田火砂子監督)の撮影が20日、千代田町の利根川左岸の赤岩渡船場で行われた...

NEW2040年推計 本県 高齢者世帯36%独居2019/4/24

国立社会保障・人口問題研究所は19日、都道府県別の「日本の世帯数の将来推計」を公表した。21年後の2040年には、群馬県内で世帯主が65歳以上の高齢者世帯は世帯総数の半数近くまで増え、高齢者世帯に占め...

NEW宇都宮市の高度医療を支えるため、ICUの増床と手術室の設備を強化―済生会宇都宮病院 院長・小林健二氏に聞く◆Vol.12019/4/24

栃木県内に5カ所ある第3次救急病院のひとつとして、宇都宮の高度医療を支える済生会宇都宮病院。よりよい高度医療の提供を望むスタッフの声をきっかけに、院内のレイアウトを大幅に変える改革を行った。その結果、...

NEWちょっとリッチな学生ごはんを尋ねに【大阪グルメ】2019/4/24

レストランクルール大阪大学本部西店大阪大学医学部のある吹田キャンパスにあるちょっとおしゃれなレストラン「クルール」。同大医学部医学科5の医学生ライター、じじねこがご紹介します。同じ建物の2階には学生食...

NEW北里大生が愛して止まない唯一無二のラーメン屋「KAZE」【神奈川グルメ】2019/4/24

神奈川県・相模原市KAZE本店創業は2003年、店長さんと奥さんの2人で経営されている相模原屈指の人気ラーメン屋だ。以前は北里大学相模原キャンパスの近くにあったのだが、2016年に大学から車で30分ほ...

NEW筑波大医学類生にも人気!百香亭の「黒酢豚」【茨城グルメ】2019/4/24

百香亭筑波大学店百香亭(ひゃっこうてい)は、医食同源をコンセプトにつくばをはじめ、茨城県南を中心に展開している、中国全土の代表的な「家庭料理」がリーズナブルで気軽に楽しめるお店で、筑波大学生にも人気で...

NEW「弁当屋のSOS」で医療&介護が動く!名古屋市の連携ネットワーク―名古屋市医師会 在宅医療・介護連携委員会 古山明夫委員長と地域包括ケア推進課 榊原雄太主任に聞く◆Vol.22019/4/24

名古屋市医師会は約7万7000人もの患者が登録している医療・介護連携ICTツール「はち丸ネットワーク」を運営している。当ネットワークの概要とメリット、活用事例、今後の課題について、名古屋市医師会の在宅...

NEW「ネット依存は再燃性のある疾患なので通院継続が命」―曽良一郎・神戸大学医学部附属病院精神科神経科診療科長に聞く◆Vol.22019/4/24

2018年5月、神戸大学医学部附属病院で開設された「ネット・ゲーム依存外来」についてのインタビュー第2回目は、ネット依存における他の病気との関連、将来的に総合病院として他の医療機関との連携をどのように...

NEWIoTとAIを活用し、認知症診断などの医療分野に役立てる―長崎大学大学院工学研究科に聞く◆Vol.22019/4/24

お年寄りでも簡単に若者とLINEでメッセージのやり取りができるようになるLINE仲介ロボット。動画やテキストによる相互コミュニケーションだけではなく、認知症の診断など医療分野における活用も視野に入れた...

NEW地域医療のモデルを提唱!患者志向のオンライン診療を推進する―黒木春郎 医療法人社団 嗣業の会 外房こどもクリニック院長に聞く◆Vol.12019/4/24

東京都出身で千葉大学医学部教官だった黒木春郎氏は、地縁血縁自己資金なしで千葉県いすみ市に、2005年「外房こどもクリニック」を設立した。「昔のまま手つかずで、ほとんどリゾート地」と黒木氏が話す風光明媚...

NEW孫を預かる祖父母がストレス発散できるウェブサイト「孫育のグチ帳」を開設―「イシクラメディカル」代表・石蔵文信氏に聞く◆Vol.12019/4/24

「イシクラメディカル」代表で、夫源病の名付け親として知られる石蔵文信氏が立ち上げた「孫育のグチ帳」。孫を預かる祖父母のストレスを、愚痴を書き込むことで発散する登録制のウェブサイトである。なぜ石蔵氏がこ...

NEW医療過疎地に医師を。埼玉県総合医局機構の取り組み-埼玉県保健医療部医療人材課河野貴久氏に聞く◆Vol.12019/4/24

人口10万人あたりの医師数がワースト1位と、医師不足が課題になっている埼玉県だが、実は近年、医師の増加数および増加率は全国トップクラスとなっている。医師数を着実に増やす埼玉県の取り組みについて、埼玉県...

NEW脳血管疾患の研究に尽力し、ブレインバンクの活動にも取り組む―美原記念病院 美原貫副院長に聞く◆Vol.32019/4/24

第1回・第2回と、脳血管障害の患者のリハビリをスムーズに進めるための、美原記念病院のユニークな取り組みについて紹介してきた。この点からも予測できる通り、同院は医療の充実に向けた新たな試みに積極的に取り...

NEW消防・警察・医療機関・市町村、地域と連携し患者さんの社会復帰を目指す-茨城県立こころの医療センター病院長・堀孝文氏に聞く◆Vol.22019/4/24

茨城県立こころの医療センターは1960年に開設された精神科の医療機関である。24時間体制で精神科救急医療に対応しているほか、児童・思春期の精神疾患の専門病棟を備え、専門的な治療を提供している。第2回目...

NEW北海道庁横断で「北海道医療人材確保対策検討チーム」設置-夕下司・北海道保健福祉部地域医療推進局地域医療課医療政策グループ主査(総括)に聞く◆Vol.32019/4/24

北海道庁は、喫緊の課題である医療人材の確保に向き合うため、庁内横断でチームを結成し、情報共有と連携を開始した。その結果生まれたのが、「北海道医療人材確保ポータルサイト」である。道庁、市町村、医療機関が...

NEW瘢痕治療によって得られる、患者の心理的な効果とは-きずときずあとのクリニック 豊洲院、院長・村松英之氏に聞く◆Vol.22019/4/24

2017年10月の開業以来、創傷・熱傷・瘢痕に特化した治療を行ってきた「きずときずあとのクリニック豊洲院」の院長・村松英之氏。治療にあたっては、瘢痕が患者の心に与える影響をしっかりと見極めた上で、カウ...

NEWかっこいいホームページに刷新、救命救急の魅力と面白さを効果的に伝えていきたい-大分大学医学部附属病院高度救命救急センター・坂本照夫センター長に聞く ◆Vol.22019/4/24

大分大学医学部附属病院併設の高度救命救急センターは、大分県で唯一の高度救命救急センターであり、唯一のドクターヘリ基地局を有している。坂本照夫センター長は、久留米大学病院の病院長を定年退職して同センター...

NEW地域住民に寄り添い約半世紀“相良村の赤ひげ先生”の原点とは-緒方俊一郎・緒方医院院長に聞く◆Vol.12019/4/24

第7回「日本医師会赤ひげ大賞」(2019年)を受賞した熊本県の緒方俊一郎医師(77歳)。九州大学を卒業後、福岡で2年の研修期間を経て相良村(人口約4500人)の緒方医院を6代目として継承。約半世紀にわ...

NEW世界中の患者さんにエンターテインメントを届ける! 医学生の挑戦-佐賀大学医学部4年 鯨津雄貴氏に聞く◆Vol.22019/4/24

人を笑顔にするエンターテインメントの力を活用し、既存の医療の枠を超えて患者の体のみならず心まで元気にしたいとの思いで、「医療×エンターテインメント」とテーマとする「世界一ワクワクする病院」を作る夢を持...

NEW現場の思いが結実した新診療棟小児医療センターのアートワーク-野村優子・福岡大学医学部小児科学教室医局長に聞く◆Vol.12019/4/24

主張せず、出しゃばらず、ほのかな色と優しい形で小児医療の現場を彩り2011年度の「第5回キッズデザイン賞フューチャープロダクツ部門」を受賞した福岡大学病院新診療棟小児医療センターのアートワーク。完成か...

NEW「全ての障害がある人々の社会参加」を目標にしたリハビリテーション医療への取り組み―神奈川リハビリテーション病院 病院長、杉山肇氏に聞く◆Vol.12019/4/24

神奈川県のほぼ中央、厚木市にある神奈川リハビリテーション病院。県立病院として1973年に設立されて以来、長きにわたってリハビリテーションに特化した治療や研究に取り組んできた。現在は、「HAL」「ReW...

NEW「黒船来襲」働き方改革は待ったなし2019/4/23

「働き方改革は黒船来襲、待ったなし」――。第119回日本外科学会定期学術集会で4月20日に行われた特別企画「外科医にとっての働き方改革とは」で、司会を務めた東京慈恵会医科大学Chairmanの大木隆生...

NEW医師の清元秀泰氏が初当選、地元医師連盟も“中立”も2019/4/23

2019年3月末から始まった統一地方選も後半戦。無所属新人同士の争いとなった兵庫・姫路市長選の投開票が4月21日、行われた。香川大学附属病院(香川県三木町)や東北大学(仙台市)などでの勤務を経て、「ふ...

NEW総合診療専門医の一期生誕生が節目 - 草場鉄周・日本プライマリ・ケア連合学会理事長に聞く◆Vol.2 2019/4/23

――その一方で、対国民向け、対患者さん向けではどんな活動を想定されていますか。広報などに力を入れていくことになるのでしょうか。家庭医療専門医は約800人。加えて、プライマリ・ケア認定医の資格を持つ医師...

NEW新専門医制、基本領域別のシーリング導入へ、2020年度から2019/4/22

日本専門医機構理事長の寺本民生氏は4月22日の記者会見で、2020年度研修開始の専攻医募集から、基本領域別のシーリング(専攻医の募集定員の上限)を導入する方針を明らかにした。19の基本領域のうち、外科...

NEW日本外科学会・馬場氏「外科医の業務総量減らす必要」2019/4/22

4月20日に開催された第119回日本外科学会定期学術集会では、外科医の勤務環境改善策の一つに挙げられる「看護師の特定行為研修」についての説明会が行われた。同学会外科医労働環境改善委員長で熊本大学大学院...

NEW「外科医こそ率先して働き方改革を」、迫井厚労省審議官2019/4/22

厚生労働省大臣官房審議官の迫井正深氏は4月19日、大阪市で開催された第119回日本外科学会定期学術集会の特別企画「国民が期待する外科医療―行政の視点も考慮して―」に登壇、外科は産婦人科、救急と並んで長...

「卒前・卒後シームレスな医師養成が進展」、厚労省2019/4/21

厚生労働省医政局医事課医師臨床研修推進室長の岡部渉氏は4月20日、東京都内で開催された第37回臨床研修研究会で、「卒前・卒後の一貫したシームレスな医師養成と2020年度から適用される医師臨床研修制度の...

「医師のQOL」と「医療クオリティ」、てんびんの両端か?- NTT東日本関東病院消化器内科・港洋平氏◆Vol.52019/4/21

2月の中盤。まだ京都は寒い日が続く。朝一番の新幹線で上京し、テレビ局、新聞記者と会った後に、エムスリー本社へと向かう。ここへ来るのは何度目だろうか。東京を離れて2年、赤坂はいつの間にかよそよそしい街に...

「年1860時間」はギリギリの妥協点 - 山本修一・千葉大病院長に聞く◆Vo.12019/4/21

「一人一人の医師にスポットライトが当たった、初めての医療体制改革が、今回の医師の働き方改革」――。こう語るのは、厚生労働省の「医師の働き方改革に関する検討会」に、大学病院の立場から出席した千葉大学医学...

クラウドファンディングで海外留学する医学生に話を聞いてみました2019/4/20

モテたい、ただそれだけのために米国に渡った心臓外科医・北原大翔が、米国にいるさまざまな人と対談し、己の愚かさを再認識するとともに、若者たちの未来の可能性を広げられるような情報を発信しようという企画です...

同人誌、数十万人規模来場の「救護室」2019/4/20

さて前回は(今のところ)お金にならない山岳医の話をしました。今回ははるか以前、医師として数年間だけお手伝いしたイベント救護の話をします。有償・無償を含め幾つかのイベント救護をやってみたのですが、僕にと...

「研究人材養成とデータガバナンス」が今後の課題【平成の医療史30年◆特別編】2019/4/20

【末松誠・AMED理事長に聞く】Vol.1ダボス会議で「人生100年時代」を議論Vol.2IRUD(未診断疾患イニシアチブ)で大きな成果Vol.3「研究人材養成とデータガバナンス」が今後の課題――20...

入試で女性不利、40歳以下の約4割が「情報あった」◆Vol.72019/4/20

Q受験する大学を選ぶ際に、女性が不利だという情報を判断基準にしましたか。受験する大学を選ぶ際に女性が不利だという情報の有無を参考にしたかでは、40歳以下の女性全体の約2割が「大きな判断基準にした」もし...

医師の働き方改革「将来に丸投げ」に幻滅2019/4/20

暖かくなったかと思えば、急に寒波がやってきたりと、例年より桜の咲いている時期が長くて平成最後にふさわしい春ですね。新元号も決まり、GWを戦々恐々と待ちながら(稼ぎ時?)、日々の診療に勤しんでいます。救...

新専門医制、偏在解消に向けマッチング導入すべきか2019/4/19

国立国際医療研究センター病院医学教育部門の村岡亮氏は、4月18日に大阪市で開催された第119回日本外科学会定期学術集会の特別企画「新専門医制度の開始により見えてきたその現状と課題」で、医師の診療科・地...

自治体病院、10連休の開院は2日間が最多2019/4/19

全国自治体病院協議会は4月18日の記者会見で、10連休中の開院状況についてのアンケート結果を発表し、通常通りの開院は「2日間」が165病院中82病院で最多だった。外来の一部や入院、透析、手術などの「一...