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医療維新

大きな転換期を迎えている医療界。新時代を切り開くため、より良き医療につなげるための様々な動きを、m3.com編集部が独自の取材・視点で取り上げていくとともに、当サイト会員の皆様へのアンケートを通じて、臨床の第一線で活躍する医療者の声をお届けします。

記事一覧(最新50件)

NEW全国に先駆けて学校看護師を設置-大阪府教育庁に聞く◆Vol.12019/2/19

新生児医療の進歩によって救える命が増えた。一昔前であれば障害のため病院内、もしくは自宅で学習せざるを得なかった児童生徒が、今では経管栄養や気管切開などの医療的ケアを受けることで地域の小中学校、特別支援...

NEW千葉県、「ちば若手医師キャリア形成支援事業」に3900万円、2019年度予算案2019/2/19

千葉県は1月24日、2019年度当初予算案を発表した。新規事業として「ちば若手医師キャリア形成支援事業」に3900万円を計上するなど、医師確保事業は2018年度比7617万円増の9億5270万となった...

NEW院長自ら訪問診療、急性期病院の在宅医療―益子邦洋・永生会南多摩病院院長に聞く◆Vol.12019/2/19

全国的に急性期病院が訪問診療に参入する例が増加しているという。24時間診療体制が整った救急の強みを生かし、従来在宅医療に関わってきたかかりつけ医の手が届かない領域を補完する例も多く見られる。地域でいち...

NEW所沢の人々を優しくつなげるコミュニティスペース「オレンジタウン」-医療法人元気会・わかさクリニック理事長・院長間嶋崇氏に聞く◆Vol.12019/2/19

常連が集う喫茶店など、以前はよく目にした地域のコミュニティスペース。しかし昨今は少なくなり、孤独に悩むお年寄りが社会問題になっている。そんな方々を社会と緩やかに繋げる場として注目を集めているのが、所沢...

NEW医師最多は東京都、最少は岩手県、2倍の格差2019/2/19

医師多数区域(16都府県):1位東京都(329.0)、2位京都府(314.9)、3位福岡県(300.5)……医師少数区域(16県):47位岩手県(169.3)、46位新潟県(169.3)、45位青森県...

NEW涌谷町を離れ、北大の総合診療部教授に就任◆Vol.192019/2/19

――涌谷町には8年間勤務、1996年5月から北海道大学医学部附属病院の総合診療部教授に就任した。当時、国立大学で総合診療部を持っていたのは、筑波大学、名古屋大学、三重大学、京都大学、佐賀医科大学(現佐...

NEW医師偏在対策、第4次中間取りまとめ(たたき台)を提示2019/2/19

厚生労働省は2月18日の「医療従事者の需給に関する検討会」の第28回医師需給分科会(座長:片峰茂・長崎大学前学長)に対し、第4次中間取りまとめ(たたき台)を提示した。都道府県がこの4月から医師確保計画...

NEW内科、外科など10科は必要数増、精神科など8科は減2019/2/18

厚生労働省は2月18日の「医療従事者の需給に関する検討会」の第28回医師需給分科会(座長:片峰茂・長崎大学前学長)で、新専門医制度における18の基本領域(総合診療を除く)について、2036年の必要医師...

NEWサブスペシャルティ候補は90領域、第2期専攻医8500人を超す見通し2019/2/18

日本専門医機構理事長の寺本民生氏は2月18日の定例記者会見で、サブスペシャルティ領域の候補となる90の領域からレビューシートの回答があったと説明した。レビューシートとは、サブスペシャルティ領域の要件を...

NEW妊産婦の保健・医療体制に対する検討会が発足2019/2/18

厚生労働省は2月15日、「妊産婦に対する保健・医療体制の在り方に関する検討会」の第1回会議を開いた。妊婦が外来受診した際に初診料などを上乗せする「妊婦加算」に批判が集まったことを受け、改めて検討会で妊...

NEW全国から年2000人が視察に訪れる“メッカ”に◆Vol.182019/2/18

――最初の数年間はひたすら臨床に従事しつつも、涌谷町町民医療福祉センターの体制構築を進める日々だった。センターがオープンする前は、施設系と在宅系の医療・介護サービスが充実しておらず、涌谷町には、「寝た...

NEW“医療事故調”、当事者の一証言を記録に - 小田原良治・医療法人尚愛会理事長に聞く2019/2/17

医療法人尚愛会(鹿児島市)の理事長で、日本医療法人協会常務理事・医療安全部会長を務める小田原良治氏は2018年12月、『未来の医師を救う医療事故調査制度とは何か』(幻冬舎)を自費出版した。医療事故調査...

NEW乳腺外科医裁判、2月20日の判決迫る2019/2/17

東京都足立区の柳原病院で自身が執刀した女性患者に対してわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪で逮捕・起訴された男性外科医に対する東京地裁での公判は2月20日に判決が言い渡される。2016年11月...

NEW医師不足対策は医師同士夫婦の禁止? - 外科医/漫画家・さーたり氏◆Vol.22019/2/17

さーたり医学部を卒業後、外科医を志し早数年。専門は消化器外科、時に肝臓・胆道・膵臓、移植外科。同期の夫と結婚し出産。現在3人の子どもの絶賛子育て中。※コミックエッセイ『腐女医の医者道』より引用中山:今...

NEWDMAT、大規模災害ごと進化の歴史【平成の医療史30年◆災害医療編】2019/2/17

1995年(平成7年)阪神・淡路大震災と2011年(平成23年)東日本大震災を筆頭に、平成の30年間は多くの災害に直面した時代として記憶される。発生直後の急性期から、避難生活を送る被災者らへの慢性期ま...

NEW若手医師「フリーアクセス制限が必要」 ◆ Vol.102019/2/17

「今どきU35ドクター調査」の結果をお届けするシリーズ、今回は増え続ける医療費の問題について聞いた結果を紹介する。患者の受療行動を制限すべきとの回答が最も多かった。自由回答では、健康診断を受診しないな...

NEW目指せ御調町!目指せ「御三家」!◆Vol.172019/2/17

――涌谷町町民医療福祉センターのオープンは1988年11月。モデルとした広島県御調町に近づくため、どのような取り組みを重ねていったのだろうか。当時、地域包括ケアの先駆け的な取り組みをしていたのは、広島...

「医療者のみで医療が完結」は終焉【平成の医療史30年◆特別編】2019/2/16

【東大平成元年卒・6人の同窓会出席者(五十音順)】迫井正深先生(厚生労働省大臣官房審議官)野村幸世先生(東京大学大学院医学系研究科消化管外科学准教授)林伸和先生(虎の門病院皮膚科部長)原田彰宏先生(大...

大学の教授ポスト選ばず、涌谷町へ◆Vol.162019/2/16

――自治医大時代、日本プライマリ・ケア学会の仕事にも一時期、従事した。日本プライマリ・ケア学会(現日本プライマリ・ケア連合学会)は、1978年に発足した学会です。母体は、「実地医家のための会」。「従来...

専攻医の基本給、都内の平均は37万5722 円2019/2/16

東京保険医協会が都内の研修病院を対象に実施した「研修医に関するアンケート」の結果、後期研修医(専攻医)の基本給は平均37万5722円で、最高は60万7142円、最低は14万6000円と病院により大きな...

若手医師、最先端医療の実用化に関与も ◆ Vol.92019/2/16

「今どきU35ドクター調査」の結果をお届けするシリーズ、今回はAI(人工知能)の活用やiPS細胞に代表される再生医療など、最先端医療についての関心度を聞いた結果を紹介する。Q、AIの活用やiPS細胞に...

地域医療構想、医師確保計画、働き方改革は「一体的に」2019/2/15

厚生労働省は2月15日、2018年度の第3回医療政策研修会と第2回地域医療構想アドバイザー会議を、47の都道府県担当者、医師会、医療関係団体を集めて都内で開催した。厚労省医政局地域医療計画課長の鈴木健...

麻疹排除計画「風疹を同時に入れたのは大正解」【平成の医療史30年◆予防接種行政編】2019/2/15

小児科医の仲間たちと一緒に作った、風疹・麻疹予防接種の開発Tシャツを持つ岡部氏。――麻疹(はしか)排除は日本の予防接種行政の成功例です。2007年に国の麻疹対策要項が策定され、2015年にWHO(世界...

研修医2年目、目標は「ハイブリッド脳神経外科医」2019/2/15

殖木洋平YoheiFuekiJCHO徳山中央病院研修医2年目【略歴】山口県長門市出身。2017年3月山口大学医学部医学科卒業。卒後より初期研修医として徳山中央病院に勤務。現在2年目。初期研修1年目の経...

全自病会長「医師の働き方改革と不足・偏在対策を並行して」2019/2/15

全国自治体病院協議会会長の小熊豊氏は2月14日の定例記者会見で、医師の働き方改革について、医師の健康確保と同時に地域医療体制の確保も重要だとして、「働き方改革と並行して医師の不足・偏在が解決する方向で...

問診や在宅医療にAIを、厚労省が提案2019/2/15

厚生労働省は2月14日に開催した「保健医療分野AI開発加速コンソーシアム」(座長:北野宏明・ソニーコンピュータサイエンス研究所社長・所長)第5回会議で、健康・医療・介護領域においてAIの開発・利活用が...

旧厚生省「家庭医構想」、頓挫という逆風◆Vol.152019/2/15

――1984年12月に地域医療学講座の助教授に就任。その頃、浮上したのが「家庭医構想」だ。当時は、伴信太郎先生(前名古屋大学医学系研究科教授、現愛知医科大学医学教育センター・特命教授、センター長)、福...

「医師増は現実的でない、医療提供体制の改革を」2019/2/14

日本医師会は2月13日、医療政策シンポジウム2019「医師の地域偏在」を開催、『未来の年表人口減少日本でこれから起きること』(講談社現代新書)の著者で、ジャーナリストの河合雅司氏は、日本が直面している...

消費税問題「遅きに失する感あるが、対応できる」2019/2/14

日本医師会常任理事で中央社会保険医療協議会委員の松本吉郎氏は2月13日の定例記者会見で、中医協が10月の消費税率引き上げに伴う診療報酬改定について同日に根本匠厚生労働大臣に答申したことについて、「平成...

「検査・治療の偏重、cureのみが先走る」◆Vol.142019/2/14

――1982年3月から、1983年10月まで、総合研究開発機構(NIRA)の助成を受け、プライマリ・ケアに関する研究を進めた。財団法人へき地振興財団として研究を進めました。研究指導者は自治医大学長だっ...

先進医療92種類、陽子線治療、重粒子線等の割合大2019/2/13

厚生労働省は2月13日の中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)で、2018年度の「先進医療の実績」(2017年7月1日~2018年6月30日)を報告した。20...

「出自を問えるのも、命があればこそ」、熊本・慈恵病院2019/2/13

「こうのとりのゆりかご」を応援する有志らが2月9日、都内でシンポジウムを開催、日本で唯一の「こうのとりのゆりかご」を運営する医療法人聖粒会慈恵病院の理事長・院長の蓮田太二氏は、同病院で特別養子縁組あっ...

医師法21条、厚労省が初の解釈通知2019/2/13

厚生労働省は2月8日付で、異状死体の所轄警察署への届け出を定めた医師法第21条に関する医政局医事課長通知「医師による異状死体の届出の徹底について」を、都道府県および医療関係団体に発出した。「医師が死体...

消費増税対応の診療報酬改定を答申2019/2/13

中央社会保険医療協議会総会(会長:田辺国昭・東京大学大学院法学政治学研究科教授)は2月13日、今年10月に予定されている消費税率8%から10%への引き上げに対応する診療報酬改定を根本匠厚生労働大臣に答...

設立から100年、地域密着の医療機関として進化を続ける―前橋赤十字病院院長・中野実氏に聞く◆vol.12019/2/13

前橋赤十字病院は群馬県内の基幹病院として高度救命救急センター、地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、ドクターヘリ基地病院などさまざまな役割を果たしている。1回目となる今回は設立から今日までの経緯...

患者さんがなるべく早く地域に戻れる精神科医療を提供したい―神奈川県三浦市 医療法人財団青山会福井記念病院院長 高屋淳彦氏に聞く◆Vol.12019/2/13

開放的な精神医療を継承してきた神奈川県三浦市にある福井記念病院では、入院患者さんが「なるべく早く地域に戻れる」ことを目指し、さまざまな支援を行っている。また、認知症疾患治療病棟の設置、神奈川県での民間...

スタッフの質と協力がクリニック成長のカギ―パーキンソン病を抱えなお診療を続ける塚田攻院長に聞く◆Vol.22019/2/13

「患者の気持ちがわかる医師に近づいた」。「彩の国みなみのクリニック」(さいたま市南区:心療内科/精神科/神経精神科)の塚田攻(おさむ)院長は、パーキンソン病を抱えたことによる医師としての成長にこう手応...

医療・介護・福祉に、生活支援も「統合」ー社会医療法人財団董仙会・神野厚美常務理事に聞く◆Vol.22019/2/13

恵寿総合病院や介護保険施設などを運営する社会医療法人財団董仙会(七尾市)は、医療法人直営で全国初となる「ベンリー七尾店」を開業するなど、生活支援にも力を入れている。医療・介護・福祉だけでなく、生活支援...

県内における「母子感染ATL」の発症数ゼロを目指して―長崎大学生命医科学域産婦人科学・三浦 清徳准教授に聞く2019/2/13

“血液のがん”の一つであるATL(成人T細胞白血病)。その原因となる「HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス)」が発見されたのを機に、国内でも特にATL発症数が多いことが知られていた長崎県(全国平均の...

女性医師の働き方の変化を受け入れる風土が、心地の良い環境をつくる‐千鳥橋病院・緑春奈氏、菊池伊織氏に聞く◆Vol.12019/2/13

働き方改革として、多くの業界で業務体制が見直される昨今。医療界では、女性医師の在り方などの見直しや検討を行う病院も出てきている。そんな中、千鳥橋病院では、医師を目指す女子医学生を対象としたイベント「J...

20カ月で重版。佐賀の医学者を紹介する『佐賀医人伝』―佐賀医学史研究会、鍵山稔明氏、青木歳幸氏、前山隆太郎氏に聞く◆Vol.12019/2/13

医師や大学教授、郷土史家らで構成される佐賀医学史研究会は2017年2月、幕末維新期における近代医学の発展や地域医療の充実に尽くした佐賀の医学者126人を紹介する書籍『佐賀医人伝』を刊行した。好評を得て...

長崎の貿易現状は「鎖国」 日銀支店リポートで指摘 空港と港湾 機能に課題 [長崎県]2019/2/13

「“鎖国”から“開国”へ」がキーワード-。日銀長崎支店は、県内産業を巡る輸出の現状と課題をまとめたリポートで、こう指摘をした。江戸時代、海外に開かれた唯一の貿易窓口だった長崎が「鎖国」状態とはどんな意...

高崎山のサル“スト”一転、皆勤賞? 寄せ場に群れ戻る 職員の誘導や「すみ分け」配慮が奏功2019/2/13

餌をやる寄せ場にサルが現れなくなっていた高崎山自然動物園(大分市)に、サルの姿が戻ってきた。山から下りてこない“ストライキ”から一転、1月は皆勤賞。冬場になって木の実など山中の餌が減った上、職員が群れ...

「洋上の宮殿」若松に雄姿 豪華客船クイーン・メリー2 3月1日北九州初寄港 [福岡県]2019/2/13

170年以上の歴史を持つ英国の海運会社「キュナード・ライン」が運航する世界最大級の豪華客船「クイーン・メリー2(QM2)」が、3月1日に若松区のひびきコンテナターミナル(HCT)に寄港する。北九州にQ...

営業再開したいが…空仰ぐスキー場2019/2/13

昨年の大雪から一転、今年は雪不足の影響が福井県の奥越地域で広がっている。スキー場は一時休業状態となったり、営業しても先が見通せなかったりと関係者は困惑。地域の雪まつりも雪像コンテスト中止など企画変更を...

福井工大、人工衛星打ち上げへ着々2019/2/13

超小型人工衛星で観測したデータを地域貢献に生かす「ふくいPHOENIX(フェニックス)プロジェクト」を展開している福井工業大学(福井工大)が、人工衛星打ち上げに向けた準備を進めている。宇宙航空研究開発...

アピタ福井店がMEGAドンキに2019/2/13

ディスカウント店「ドン・キホーテ」を展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(HD)=東京=は2月12日、子会社のユニーが運営する福井県福井市飯塚町の総合スーパー「アピタ福井店」...

カキ礁で有明海再生を 県が環境改善効果を実証へ2019/2/13

有明海再生に取り組む佐賀県は新年度から、有明海湾奥部で造成している「カキ礁」の環境改善効果の調査研究に乗り出す。県内の干潟や河口域で漁業者や市民団体がカキ礁を復活させる取り組みを進める中、海域のデータ...

伊万里初「がんサロン」 月1回、悩み共有や相談支援2019/2/13

がん患者とその家族が交流する「がんサロン」が伊万里市にできた。月1回集まって悩みや不安を語り合い、医療従事者らによる相談支援も行う。温かい雰囲気の居心地のいい場所になるよう、会の名称は「ひだまり」にし...

「慢性期の療養」「特殊疾患」「介護療養」を3本柱としていく―内野福生・総泉病院病院長に聞く◆Vol.22019/2/13

1987年に開設以来、慢性期医療に特化して発展してきた総泉病院(千葉市若葉区)。第1回では、内野福生病院長に、長期療養病院の現状や、どういった患者を受け入れているのかなどについて聞いた。2回目となる今...